この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あなたに抱かれたい
第1章 新入社員
「はぁ…ダメだ…君をどんどん意識してしまう。
ああ…可愛いよ、久美子くん。こんな俺でも愛してくれると言うのかい?」
当然じゃない。
久美子にエスコートされるままにベッドに腰を降ろすと、ネクタイを外されワイシャツのボタンに久美子の手がかかると拓哉は思わずその手を制した。
「あの…自分で!…いつまでも君にリードさせるわけにはいかないよ、自分で脱ぐから!」
久々のセックスに頬を真っ赤に染め、慌てた様子で服を脱ぐ拓哉の姿に久美子は思わずクスッと笑った。
「決して君を誘うために酒を呑ませんたんじゃないからね」
「そんなのわかってます!今は…そんなことどうでもいいじゃないですか…」
久美子のイタズラっぽい笑顔に、何も言い返せない。
「それに、思いきって白状するけど
ホントに久々なんだよ…上手く君を抱いてあげられるかどうか」
もうこうなったら後には引けないなと
拓哉の手は久美子の肩を抱き彼女の身体をベッドに横たえた。
「…君を見せておくれ。隠さずに全てを俺に見せてくれ」
はだけたブラウスは上半身をさらけ出し、
ホックを外されたブラジャーは弛んでしまい乳房を半分以上露出していた。
そのカップの中に差し込まれた手が、ゆっくりとブラジャーを首元にまでたくし上げながら乳房に触れてくる。
熱く太い指が滑るように身体を這う感触に、久美子は思わず身体をよじる。
その反応に興奮したのか、拓哉の指が柔らかくなめらかな胸の膨らみに指が食い込むほどに揉む。
そして指先が硬く突起した乳首に触れる度に、久美子の体は面白いほどに反応して腰がビクンっと跳ね上がる。
「ふぁ!あっ…んんっ…やぁ…ああん!」
「おっぱいに触れただけなのに、こんなに感じてくれるなんて…胸をイジられるの好きなのかな?じゃあ、もっと可愛がってあげないと」
女体への愛撫は久しぶりで、失いかけていた男としての自信が甦ってくる。
硬くなった乳首を舌先で転がすように舐め回しながら、もう一方の乳首を指先で愛撫する。
久美子は背中を電流が走れるような激しい快楽を感じ、腰が浮き上がる。
「あぁぁ、んっんんっ…あっ…うぅ…ああああぁぁ」
「もしかして…イッた?」
拓哉は、快楽の余韻でハアハアと呼吸をする久美子の唇に軽くキスをすると、彼女の足元へと移動し残りの服を脱がせてゆく。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


