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巨乳の女の子が入社したのはセクハラだらけの会社だった。
第2章 二日目、お茶入れの練習で
 次の日、さとみはお茶入れの練習をすることになったのだが。

「これがきゅうすね。お茶っぱはここに入ってるから、やってみて」
 先輩の白鳥が教える。
「分かりました」
 スルッ。その瞬間、さとみのパンツが下ろされる。
「きれいなお尻だね」
 むんずっ。
「あひぃん♡」
「おや、なんか垂れてるよ?」
 さとみは感じて、エッチな汁が垂れてしまった。

「拭かないとね。ちょっとこっち向いて」
「お茶入れてるんですが」
「すこしだけ」
「はい」
 さとみは白鳥の方を向く。
「ペロッ」
「んぁ♡」
 クチュクチュ。さとみは白鳥におま○こを舐められる。
「あの、やめてください。んぁ♡舐めないで」
「そんなこと言っても、溢れてくるよ」
「ダメ、いっちゃう」
「おっと」
 白鳥は口を離す。

「あぶない。あぶない」
 さとみのおま○こから汁が止めどなく溢れる。
「何でやめるんですか?」
「やめてほしいんでしょ? それに……」
 白鳥はおちんちんを出す。
「これを入れないとね」
「えっ?」
 ズブッ。
「んはあ♡」
「いきなりすごい締め付け」
 パンパン。
「ぁん♡動かないで」
「すぐに出ちまう。ためてたからな」

 パンパン。
「ぁん♡イクッ」
「出る!」
 ドピュ、ビュルッ。ビュービュー! 白鳥の射精は止まらず、結合部から溢れてきた。
「はああぁぁぁん!」
「はあはあ」
 ドクッ、ドクッ。まだ、止まらず、注ぎ続ける。
「はあはあ。やっと止まった」
 ごぽっと溢れてきた。
「妊娠しちゃう」
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