この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第3章 直後の追撃凌辱
「う…もう、やめ…」
無遠慮な腕が腰と下腹部を這い回る。テーブルに胸を押し付けるようにガードする。身じろぎする知代の体とテーブルの隙間からわずかに見える乳首が歪にひしゃげている。まだ息が整わない。抗議の声も絶え絶えになってしまう。
突き出された尻の丸みを権田は凝視していた。胸同様小ぶりだが素直に丸い形をしている。そういえば昨夜は尻をじっくりと拝んではいなかった。
なら今見せてもらおうか。
そう決めると権田の行動は素早かった。すでにホックが外されファスナーも下げられている知代の黒いチノパンに手をかけると、ショーツごと一気に膝まで引き下ろした。
染みひとつない色白のつるんとした尻が顕になる。
「嫌…っ、あうっ!」
慌てて身を起こそうともがく知代の背中がびくんと波打つ。後ろから小さな割れ目に指を差し込まれ、ぐねぐねと中を掻き回された。
「こんな、ところで…んん、脱がさ、ないで…あうっ、んん…!」
必死に背後に手を伸ばす。下されてしまったチノパンを引き上げたいのか恥ずかしいところを隠したいのか。
どちらにしても無駄な努力だった。
力の入らない細腕をいくら振り回したところで権田にとって何の障害にもなりはしない。権田は指を奥深くまで差し込み、知代の反応に合わせてひくひくと動く肛門までじっくりと眺める。
後ろから見ても知代の割れ目はぴったりと閉じている。権田の指の分だけこじ開けられるが、異物を押し出そうとするかのように細かいヒダがきゅんきゅんと吸い付いてくる。
よく見ると右の尻にひとつホクロがあった。権田は指を知代の中に差し込みつつも、そこを舌先でくすぐってみる。
「はう、やめて…お尻なんて…脱がさないでってばぁ…」
右手の指で知代の割れ目を責め続けながら左手でチノパンを脱がせていく。権田の足先に何かが触れた。いつの間にか知代の左足のスニーカーは脱げてしまっていた。
それを見た権田は素早く右手もチノパンにかけるとスニーカーの脱げた知代の左足からチノパンとショーツを一気に引き抜く。チノパンは知代の右の足首のあたりに溜まり、白一色のショーツは足首のあたりに引っかかった。股間部分がぐっしょりと濡れている。
脱がされたくないとあれほど抵抗したのに脱がされるのは一瞬だった。性欲に昂る男を前にしての無力感を嫌でも強く実感させられた。
無遠慮な腕が腰と下腹部を這い回る。テーブルに胸を押し付けるようにガードする。身じろぎする知代の体とテーブルの隙間からわずかに見える乳首が歪にひしゃげている。まだ息が整わない。抗議の声も絶え絶えになってしまう。
突き出された尻の丸みを権田は凝視していた。胸同様小ぶりだが素直に丸い形をしている。そういえば昨夜は尻をじっくりと拝んではいなかった。
なら今見せてもらおうか。
そう決めると権田の行動は素早かった。すでにホックが外されファスナーも下げられている知代の黒いチノパンに手をかけると、ショーツごと一気に膝まで引き下ろした。
染みひとつない色白のつるんとした尻が顕になる。
「嫌…っ、あうっ!」
慌てて身を起こそうともがく知代の背中がびくんと波打つ。後ろから小さな割れ目に指を差し込まれ、ぐねぐねと中を掻き回された。
「こんな、ところで…んん、脱がさ、ないで…あうっ、んん…!」
必死に背後に手を伸ばす。下されてしまったチノパンを引き上げたいのか恥ずかしいところを隠したいのか。
どちらにしても無駄な努力だった。
力の入らない細腕をいくら振り回したところで権田にとって何の障害にもなりはしない。権田は指を奥深くまで差し込み、知代の反応に合わせてひくひくと動く肛門までじっくりと眺める。
後ろから見ても知代の割れ目はぴったりと閉じている。権田の指の分だけこじ開けられるが、異物を押し出そうとするかのように細かいヒダがきゅんきゅんと吸い付いてくる。
よく見ると右の尻にひとつホクロがあった。権田は指を知代の中に差し込みつつも、そこを舌先でくすぐってみる。
「はう、やめて…お尻なんて…脱がさないでってばぁ…」
右手の指で知代の割れ目を責め続けながら左手でチノパンを脱がせていく。権田の足先に何かが触れた。いつの間にか知代の左足のスニーカーは脱げてしまっていた。
それを見た権田は素早く右手もチノパンにかけるとスニーカーの脱げた知代の左足からチノパンとショーツを一気に引き抜く。チノパンは知代の右の足首のあたりに溜まり、白一色のショーツは足首のあたりに引っかかった。股間部分がぐっしょりと濡れている。
脱がされたくないとあれほど抵抗したのに脱がされるのは一瞬だった。性欲に昂る男を前にしての無力感を嫌でも強く実感させられた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


