この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第3章 直後の追撃凌辱
背後で権田が衣服を整える音を聞きながら、知代は裸のままテーブルに突っ伏していた。
まだ息が整わない。
絶頂の余韻に強く体を縛られたせいか、昨夜以上の陵辱を味わったせいか。呼吸も思考も未だ乱れたままだった。
震える膝が崩れて冷たいタイルの上に崩れ落ちた。体を支えようとテーブルの縁を掴んだ指は何の役にも立たなかった。
早く精液を拭き取って服を着なくては…
そう思うのに体が言うことを聞いてくれなかった。
「また今夜、部屋に行くからな」
消耗し切って床に倒れ込む知代見下ろした権田が言葉を捨て置いて部屋を出た。
知代はまだ起き上がれない…
まだ息が整わない。
絶頂の余韻に強く体を縛られたせいか、昨夜以上の陵辱を味わったせいか。呼吸も思考も未だ乱れたままだった。
震える膝が崩れて冷たいタイルの上に崩れ落ちた。体を支えようとテーブルの縁を掴んだ指は何の役にも立たなかった。
早く精液を拭き取って服を着なくては…
そう思うのに体が言うことを聞いてくれなかった。
「また今夜、部屋に行くからな」
消耗し切って床に倒れ込む知代見下ろした権田が言葉を捨て置いて部屋を出た。
知代はまだ起き上がれない…

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


