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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第4章 徹底的に犯される夜
権田もまたベッドに体を崩れ落ちさせた。思ったよりも体力の消耗が大きい。それほどに興奮の度合いが高かった。
今までにないほどの興奮は射精とともに体力を大きく奪っていった。
今夜、もう一度犯せるだろうか。もう一発出来るだろうか。
射精の快感と強い脱力感に恍惚とする思考の中、それでもまだ権田の性欲はまだ衰えていない。
どうしても知代にフェラチオさせたい。それは今夜は叶わなかった。おそらくこのまま寝落ちしてしまうだろう。
そうだ、この方法なら。
まだ剥き出しの下半身を知代の体に密着させたまま権田はぼんやりと考える。飛び出しきれなかった精液を先端から滲ませた肉棒が徐々に力を失くし萎んでいく。
この方法なら、もしかしたら…
知代がフェラチオせざるを得ない状況が作れれば…
そのための手段は…?
尽きてしまった体力とは裏腹にまだまだ衰えない性欲と知代の体への興味。知代は気を失ったようにベッドの上で目を閉じている。
まだ時間は早いがこのまま眠ってしまおう。よく休めば朝にはまた知代を犯せる体力が戻っているはずだ。
そう思い、権田は目を閉じる。
出張は明日が最終日。明日の夜には東京に戻る。
知代を徹底的に責め抜くという目的は今夜果たせた。
あとはフェラチオを…
そこまで考え、権田は眠りに落ちた。
今までにないほどの興奮は射精とともに体力を大きく奪っていった。
今夜、もう一度犯せるだろうか。もう一発出来るだろうか。
射精の快感と強い脱力感に恍惚とする思考の中、それでもまだ権田の性欲はまだ衰えていない。
どうしても知代にフェラチオさせたい。それは今夜は叶わなかった。おそらくこのまま寝落ちしてしまうだろう。
そうだ、この方法なら。
まだ剥き出しの下半身を知代の体に密着させたまま権田はぼんやりと考える。飛び出しきれなかった精液を先端から滲ませた肉棒が徐々に力を失くし萎んでいく。
この方法なら、もしかしたら…
知代がフェラチオせざるを得ない状況が作れれば…
そのための手段は…?
尽きてしまった体力とは裏腹にまだまだ衰えない性欲と知代の体への興味。知代は気を失ったようにベッドの上で目を閉じている。
まだ時間は早いがこのまま眠ってしまおう。よく休めば朝にはまた知代を犯せる体力が戻っているはずだ。
そう思い、権田は目を閉じる。
出張は明日が最終日。明日の夜には東京に戻る。
知代を徹底的に責め抜くという目的は今夜果たせた。
あとはフェラチオを…
そこまで考え、権田は眠りに落ちた。

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