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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第5章 外で裸にされ…
実は坂巻が射精の瞬間に選んだのはパイズリだった。知代の体の全てがロリコンの坂巻の好みだったが、やはり小ぶりで清潔そうな胸がいちばん好きだった。
最後は胸に射精をしたいともう坂巻にとって図らずも最高の姿勢になった。
知代の胸の大きさでは膨らみに挟み込むことは出来ない。しかし肉棒の先端を上に向け下腹部全体で押し付けると肉棒が柔らかい膨らみの谷間に収まるのを感じられた。左右の足の付け根あたりに可愛らしい乳首の感触もある。
肉棒を遠ざけようともがく知代の両手首を右手で右手でまとめて掴み頭の上でバックドアに押し付け左手で知代の顔を下に向かせる。
昨夜はあわや顔射というところで手のひらに遮られてしまった。このまま射精すれば顔も胸も同時に穢せる。
腰を前後に動かすと擦れる乳首の感触が何とも心地いい。すべすべとした胸の内側もまた挿入に負けないくらいの快感を与えてくれる。肉棒に纏わり付いた知代の粘液が滑りをよくしてくれる。充血し切った亀頭が柔らかい肌を滑る感覚はまさに未知の快感だった。
肉棒と少女の顔。このふたつが至近距離にあるのは挿入時には見られない。このビジュアルだけで十分性的な興奮を激しく掻き立てる。
顔を下に向けられたせいか肉棒の口への侵入を警戒して知代が硬く口を閉じる。いくら坂巻が巨根とはいえ胸に当てがったままでは流石に口には届かない。
しかし先端の濡れた肉棒を目の前に突きつけられ、さらに吸い込む空気には雄の匂いが満ちている。
それだけで胸が悪くなる。迂闊に口を開けばその空気を大きく吸い込むことになってしまう。
必死に口を引き結ぶ知代だったがすべに体は開き切って性の刺激に対して過敏なほど敏感になっている。
坂巻が腰を揺らすと乳首が擦られる。その小さな刺激ですら知代にははっきりと感じ取れる。知代の理性の中での許容範囲の刺激の強さ。それは「気持ちがいい」に変換される。そして今、最大限に体がそれを享受してしまっている。
最後は胸に射精をしたいともう坂巻にとって図らずも最高の姿勢になった。
知代の胸の大きさでは膨らみに挟み込むことは出来ない。しかし肉棒の先端を上に向け下腹部全体で押し付けると肉棒が柔らかい膨らみの谷間に収まるのを感じられた。左右の足の付け根あたりに可愛らしい乳首の感触もある。
肉棒を遠ざけようともがく知代の両手首を右手で右手でまとめて掴み頭の上でバックドアに押し付け左手で知代の顔を下に向かせる。
昨夜はあわや顔射というところで手のひらに遮られてしまった。このまま射精すれば顔も胸も同時に穢せる。
腰を前後に動かすと擦れる乳首の感触が何とも心地いい。すべすべとした胸の内側もまた挿入に負けないくらいの快感を与えてくれる。肉棒に纏わり付いた知代の粘液が滑りをよくしてくれる。充血し切った亀頭が柔らかい肌を滑る感覚はまさに未知の快感だった。
肉棒と少女の顔。このふたつが至近距離にあるのは挿入時には見られない。このビジュアルだけで十分性的な興奮を激しく掻き立てる。
顔を下に向けられたせいか肉棒の口への侵入を警戒して知代が硬く口を閉じる。いくら坂巻が巨根とはいえ胸に当てがったままでは流石に口には届かない。
しかし先端の濡れた肉棒を目の前に突きつけられ、さらに吸い込む空気には雄の匂いが満ちている。
それだけで胸が悪くなる。迂闊に口を開けばその空気を大きく吸い込むことになってしまう。
必死に口を引き結ぶ知代だったがすべに体は開き切って性の刺激に対して過敏なほど敏感になっている。
坂巻が腰を揺らすと乳首が擦られる。その小さな刺激ですら知代にははっきりと感じ取れる。知代の理性の中での許容範囲の刺激の強さ。それは「気持ちがいい」に変換される。そして今、最大限に体がそれを享受してしまっている。

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