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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第2章 二人目の陵辱者
権田に散々犯された、その翌朝。時計の針はまだ五時の少し前。
知代は目を覚ました。
胸に顔を埋めるように権田が抱きついて眠っている。昨晩、知代の顔射をした権田は亀頭で知代の顔に精液を塗りたくった。驚くべきことに、その行動で権田の肉棒はまた力を取り戻した。少女の瑞々しい頬や唇の上を精液を潤滑剤にして亀頭が滑る度、じわじわと血液が集まり射精で萎えかけた性欲と肉棒の硬度が戻っていく。
権田自身もこんなにすぐの復活は経験がない。それほど知代の体が魅力的だということだろう。
小さな胸は仰向けに寝ても形を保つほどの張りと弾力を持ち、細く柔らかい陰毛は薄く面積も狭く、少女の大事なところを隠せても守れてもいない。本来なら陰毛に隠れて見えないはずの秘所はぴったりと閉じた一本筋。恥ずかしげに盛り上がるクリトリスは強過ぎる刺激を与え、本人の理性を裏切って知代を悶え泣かせる。
さすがに犯された直後とあって割れ目は肉棒によって無惨に開かされているが、その隙間はごく僅か。その隙間も清楚さを取り戻すように知代の呼吸に合わせてじわじわと閉じようとしている。
肉の扉まで肌理の細かい肌色が続き、内側は綺麗なピンク色。色素の沈着もなくまだ少女の形のそこに溢れる粘液が官能的な彩りを添える。よくよく見ると左足の付け根に小さく染みがある。色白な肌の中では目立つそれは、しかし知代の体の欠点とはならずむしろ愛らしく見えてしまう。綺麗な体の少女にも一点の染みがある、というのは理由もなく目を引くものだ。
昨夜、最初の射精の後、権田はその染みを指で突くように撫で、清潔な割れ目に指を差し込む。
「うっ…、もう、やだぁ…!」
口では拒むもののすでに体力も気力も尽きた知代の体は動かない。一方の権田は性欲に後押しされまだまだ体力に余裕がある。肉棒が完全に力を取り戻すまで知代の小さな割れ目責め続け、回復するや否や即座に挿入してきた。
「うあ…っ、く、ふ…」
消耗し切った知代の喘ぎにはもう、艶っぽさはなくなっていた。
それでも体の魅力が損なわれたわけではない。権田は腰を振り続け知代の臍の辺りに精液を放出した後、体力を使い果たした二人は気を失うように眠りに落ちた。
知代は目を覚ました。
胸に顔を埋めるように権田が抱きついて眠っている。昨晩、知代の顔射をした権田は亀頭で知代の顔に精液を塗りたくった。驚くべきことに、その行動で権田の肉棒はまた力を取り戻した。少女の瑞々しい頬や唇の上を精液を潤滑剤にして亀頭が滑る度、じわじわと血液が集まり射精で萎えかけた性欲と肉棒の硬度が戻っていく。
権田自身もこんなにすぐの復活は経験がない。それほど知代の体が魅力的だということだろう。
小さな胸は仰向けに寝ても形を保つほどの張りと弾力を持ち、細く柔らかい陰毛は薄く面積も狭く、少女の大事なところを隠せても守れてもいない。本来なら陰毛に隠れて見えないはずの秘所はぴったりと閉じた一本筋。恥ずかしげに盛り上がるクリトリスは強過ぎる刺激を与え、本人の理性を裏切って知代を悶え泣かせる。
さすがに犯された直後とあって割れ目は肉棒によって無惨に開かされているが、その隙間はごく僅か。その隙間も清楚さを取り戻すように知代の呼吸に合わせてじわじわと閉じようとしている。
肉の扉まで肌理の細かい肌色が続き、内側は綺麗なピンク色。色素の沈着もなくまだ少女の形のそこに溢れる粘液が官能的な彩りを添える。よくよく見ると左足の付け根に小さく染みがある。色白な肌の中では目立つそれは、しかし知代の体の欠点とはならずむしろ愛らしく見えてしまう。綺麗な体の少女にも一点の染みがある、というのは理由もなく目を引くものだ。
昨夜、最初の射精の後、権田はその染みを指で突くように撫で、清潔な割れ目に指を差し込む。
「うっ…、もう、やだぁ…!」
口では拒むもののすでに体力も気力も尽きた知代の体は動かない。一方の権田は性欲に後押しされまだまだ体力に余裕がある。肉棒が完全に力を取り戻すまで知代の小さな割れ目責め続け、回復するや否や即座に挿入してきた。
「うあ…っ、く、ふ…」
消耗し切った知代の喘ぎにはもう、艶っぽさはなくなっていた。
それでも体の魅力が損なわれたわけではない。権田は腰を振り続け知代の臍の辺りに精液を放出した後、体力を使い果たした二人は気を失うように眠りに落ちた。

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