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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第7章 2025年12月6日 戌の日参り
ケーキ屋さんでケーキを
買って来たらいいんだろうけど
大体10時オープンだしなぁ…とか
そんな事を考えてそう返事をしたんだけど。
10時に来て貰って、巴が
腹帯を巻いて貰ってる間に
お店の前で10時に待機して
ケーキ買ってきますよって
旦那さんが言ってくれたから。
どうせだったらその方がいいよねって
そう旦那さんとの話でお互いの
意見が合った感じだったんだけど。
お風呂のお湯張りはヨガをしてる
間に終わってたから、旦那さんと
一緒にお風呂に入って。
お風呂でオナホを使って扱けば
その後の片づけもできるし
お湯の中に入れておけば
身体を洗ったりしてる間に
オナホが良い感じに温まるんじゃないかって
そう前の時に改善点??を検討したんだけど。
今日はそれを実行してみることにして
まずは…オナホさんにお風呂に
一番風呂で入って貰って。
お風呂の中に沈んでいる
カラフルなつぶつぶの入った
オナホ風呂の光景は
なんとも物珍しい光景だけど…。
世の中の一人暮らしの男性の
お家では普通の光景なのかな?
オナホさんが入浴してる間に
私達人間は髪の毛を洗って
流してトリートメントをして。
身体もボディソープで綺麗に洗う。
『とりあえず、先に浸かりましょうよ』
「うん、そうだね。それがいいね」
身体が冷えたらダメだし
先にお風呂に浸かって
自分達の身体を温めて。
温まったオナホさんの
口からトロトロと
ローションを流し込んだ。
旦那さんに湯舟の縁に座って貰って
旦那さんのペニスを口に含んで
じゅぼじゅぼとしゃぶると
吸ってしゃぶって…を繰り返すうちに
口の中でどんどん大きくなってくる。
バッキバキにフル勃起した
旦那さんのペニスにローションを垂らして
ローションをペニスの
全体に馴染ませるように扱く。
『ローション手コキでも…
全然…このまま出せそうですけどね…』
「でも、もうこっちに
ローション入れちゃったよ?」
温めたオナホの入り口を旦那さんの
ペニスの先端に押し当てると
にゅるるるっ…んっと…
オナホの中に…ペニスを押し込んで行く。
そのままハンドシェイクすると
オナホの本体が温かい方が
旦那さんも気持ちいいみたい。

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