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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第7章 2025年12月6日 戌の日参り

『巴…寒くない…ですか?』

「えっと…寒いと言えば…寒いかな?」

お湯の中に浸かる様に言われて
湯船の中で向かい合うような
対面座位…と言うよりは、
鏡茶臼の状態になって…。
お互いお風呂に浸かってる状態で
お湯の中でオナホで旦那さんの
ペニスを扱く…。

「どう…?気持ちいい?」

『巴が僕の上に背中向けて
背面座位みたいにして貰いながら
扱いて貰ったらしてる感が出そうですね』

そう言われて湯舟の底に旦那さんに座って貰って
その上に旦那さんに背中を向けて
背面座位の状態になって座ると
その状態でオナホで旦那さんのペニスを扱く。

お湯の中だから扱いてても
えっちな音がしたりしないけど。

『…巴ッ…良い感じ…ですよ…、
そのまま…浴槽の縁掴んで
バックでするみたいになって
股の間にオナホを挟んでくださいよ』

自分で腰を動かしたいみたいで
言われるままお風呂の中で
バックでする体制になると
またお湯から身体が出ちゃうけど
今まで浸かってたから
しばらくは寒くはなさそう。

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ

『巴っ…このまま…イキますね…』

そう言いながら私のお尻に
腰をぱちゅぱちゅと打ち付けて来て。

『巴も…一緒に…』

そう言って…手を…
恥丘の所に当てて来て…
茂みを指先でかき分けると
くちゅくちゅとクリトリスを弄って来る。

「んぁあぁっ…んっ…やぁぁん
んっ、ああっ…ぁあんんっ…」

『やっぱり…巴の…えっちな
声を聞きながらの方が…
えっち…してる感出ますからね…』

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ

くちゅくちゅくちゅくちゅ

「あっ…ああんッ…んんっ…
あううっ…あはぁ…あっ…ダメっ…
そこ…ばっかり…弄られたらっ…んん」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ

くちゅくちゅくちゅくちゅ

「あっあっ、イクっ…イクっ…
あっあっ…来ちゃうの…っ…
あううっ、気持ちいいの…来ちゃうっ…」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ

くちゅくちゅくちゅくちゅ

『イキそう…なんですね?巴?』

「あああっ、イクっ…イクっ…
ああっ、来ちゃうっ…来るっ…
あっ、ああっ、ああああああ――――っ!」

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