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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第7章 2025年12月6日 戌の日参り
それを掃除機で吸ってたら
お母さんが来てインターフォンが
鳴ったから。手に持っていた
掃除機を一とりあえずリビングの
目立たない所に立てて置いて
玄関までカギを開けに向かった。
玄関でお母さんを出迎えると
まぁ…旦那さんが私の隣に
居ないからあれ?ってなったみたいで。
隠し事しても仕方ないから
今ケーキを旦那さんに
買いに行って貰ってると伝えた。
『ごめんねぇ…巴、私が
今日が戌の日だからって
妙に拘っちゃったから…
昨日済ませとけば良かったね…』
旦那さんの実家の方の都合が
今日の方が良かったんなら
最初からお母さんは今日に
戌の日参りに行くつもりで
考えてくれてたみたいだし。
「ううん、いいの。流石に
ケーキは昨日の内に前もって
用意しておくとかはできないから…」
『玄関にもリースが飾ってあったけど
大きくて可愛いクリスマスツリーね』
「家は…まだ出してないの?
うちは今さっき出したばっかりだよ」
『そうね、今日は千冬たちは
夫婦でデートに行ってるし…
私も帰ったら大和と一緒に
ここなちゃんにも手伝って貰って
クリスマスツリーうちも出そうかしら』
今日は妹達夫婦は
夫婦でデートに行ってるみたい。
「それより千冬はどこに行ってるの?」
『ああ、千冬たち?あの子は確か
ゴッホ観に行くって言ってたわよ』
大ゴッホ展が神戸で開催中だけど
土曜日よりも日曜日の方が
時間指定の予約が取りやすいみたいで
それで今日夫婦で出かけてるみたい。
『でも、巴が妊娠したって知って
もう1人作ろうかなって言ってたから
もしかしたら…デートの後…ねぇ?
ホテルで子作りするつもりかもね?』
うちの子供が生まれるのが
来年の2026年の5月だから
再来年の2027年の3月生まれの子と
同級生って事になるから。
今……12月に子作りして
妊娠したとしても余裕で
生まれて来る子供達は同級生になる。
『巴も…もう若くないんだし、
子供2人とか3人欲しいって
考えてるんだったら年子でも
良いから産んでおきなさいよ?』
2人目って最初の子よりも
妊娠しにくくなるんじゃなかたっけ?

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