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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第14章 2025年12月27日28日 ご朱印巡り
「ここもきぶねじんじゃ?
あの京都の貴船神社と関係があるの?
国道43号線沿いにあるから
神社あるな~って見てたけど…。
実際に来るのは初めてかも……?」
神社には参拝者用の駐車場もあるから
車を置いて鳥居の方に向かう。
「ここの神社の鳥居…深緑色してるね」
『ここの鳥居がこの色をしてるのは
周囲の景観への配慮からみたいですよ』
京都にある貴船神社を総本社としていて
高龗神(たかおかみ)をお祀りしている、
お水に関係する神様で、雨ごいとか
漁業の関係の人がお参りに来るのだそう。
元々は尼崎城の三の丸にあったものを
こちらに移設したものだそうで。
手水舎が花手水になっていて
綺麗なお花が浮かべられている。
「花手水だ、綺麗~」
手水舎で手と口を清めて
拝殿に参拝をする。
境内にはなぜかアメフトの
ボールの形をしたオブジェがあって。
なんでなんだろうって思ったら
ここの宮司さんが関学のアメフト部の
OBで毎年関学のアメフト部員が
ここで必勝祈願をするのだそう。
境内には同じく尼崎城から移された
白波稲荷神社があって。
社殿を横から見ると懸魚に
ハートマークがあるらしいので
こちらも参拝をしてカメラに収めた。
社務所でご朱印をお願いすると
貴布禰神社と白波稲荷神社の
2つのご朱印が頂けるらしくて
それもセットにすると安くなる…。
商売上手…と思いながら
お得感を感じてしまっている
自分もまた関西人の血が流れているのだが。
『次の神社に行く前に昼飯行きましょうよ』
駐車場に戻って来て
車で移動する事20分ほどで、
大衆鰻料理 うなぎ錦 武庫之荘店に到着した。
うなぎ屋さんと聞くと敷居が高い
イメージがあるけど名前に
大衆とついてるだけあって
店内も明るくてカジュアルな感じ。
リーズナブルにうなぎが頂けるお店で。
『ここの鰻玉丼が食べたかったんですよ』
メニューの鰻玉丼の写真を見て
そのボリュームとお値段が
釣り合ってないんじゃない?って
思ったんだけど…ニホンウナギだけど
産地は国産じゃないこともあるらしくて。
その時その時のタイミングで
安い所の鰻を仕入いてるのだとか。
『僕はこっちの和牛鰻玉丼の
ご飯大盛りのう巻きセットにします』

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