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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第16章 12月30日 御朱印Wデート
『ここは確かに八宮神社なんですけど、
六宮神社でもあるんですよ』
「ってどう言う事??」
もともと別の場所にあった
六宮神社と八宮神社を、明治後期に
進められた『神社合祀』政策で
八宮神社に合祀(ごうし)されたのだとか。
ご祭神は
六宮神社が
天津彦根命(あまつひこねのみこと)
と応神天皇を、
八宮神社が
熊野杼樟日命(くまのくすびのみこと)
素盞嗚尊(すさのおのみこと)をお祀りしている。
天津彦根命と熊野杼樟日命が
五男神の中の2柱と言う事になる。
『あ、でも…誓約の時の3人の女神と
5人の男神だけじゃなくて、
いよいよ素戔嗚尊も出て来ましたね』
「じゃあ…最後の七宮神社には
残りの1柱と天照大御神なのかな?」
手水舎で…手と口をお清めして、
参道を進んで拝殿の前に立って
1度に2回分参拝するのか
2回参拝するのか…迷ったんだけど、
それぞれに参拝する気持ちで2回
参拝しましょうかって話になって。
その後は社務所に向かった、
小さな小窓の所にインターフォンが
ついていてそれを押すと対応して貰える。
六宮神社の分と八宮神社の御朱印を
御朱印帳に頂いて。こっちが
頼まなくてもちゃんと、七宮神社の
御朱印を頂くページを飛ばしてくれてて。
『神戸八宮巡りも後は、七宮神社で
フルコンプになりますね~。明日
淡路島行く前に七宮神社行きましょうよ』
今年の内にしておきたいですしと
旦那さんが言っていて。
明日は夕食までに淡路島に行けばいいし
午前中はご朱印巡りしましょうよって
そんな話になって。残りの七宮神社と
地元の海神社と舞子六神社に行って
それから淡路島に行くことになった。
『地元の神社の初詣は混むでしょうから
大晦日の内に御朱印頂いておきましょう。
初詣は淡路島でする事になりそうですけどね』
「地元の神社のお参りは、
三が日が過ぎてからでもいいもんね」
お正月限定の御朱印がある所も
あるみたいでそれも気になってしまうが…。
『今日も結構溜まりましたね。ご朱印』
帰りの車の中で葵ちゃんにLINEしたら
あっちもご朱印巡りしてたみたいで。

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