この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第4章 2025年11月…

夕飯のお片づけは…旦那さんが
してくれると言ってくれたので
私はありがたく…カウチソファで
ゆっくりしてたら…今日はあっちこっちに
紅葉を観に行って疲れてたみたいで。
気が付いたらうとうとと
そのまま眠ってしまって居たみたい。

『巴、巴…、そろそろ起きて下さい
お風呂のお湯張りできましたよ』

片付けが終わってお風呂の
お湯張りが終わる時間まで
私は寝てしまって居たみたいで。

「んんっ…ごめん…知らない内に
私…、寝ちゃってた…みたい」

『いいですよ、今日はあっちこっち
行って沢山歩きましたしね。
今日はお風呂に入ったら
上に上がって早めに休みましょうよ』

と…もしかして今夜も…
オナホを使ってえっちな事を
して欲しいってお願いされるかなって
思ってたんだけど…。

その日の夜はお風呂に入って
そのままいつもよりも早めの
時間におやすみなさいをする事になって。

「ご、ごめんね…港斗……ッ」

『いいんですよ、身重の身体の
巴を歩かせたのは僕ですし…。
そうですねぇ…、じゃあ…
明日…の朝に…えっちなサービスを
して貰ったりとかいいですかね?』

とある提案を…旦那さんがして来て
そのとあるえっちな提案と言うのが、
明日の朝に私が寝ている旦那さんの
寝込みを襲う?感じに
して貰いたい…のだそうで…。

男が一度は憧れる幸せな目覚め方
なのだと…力説されてしまったんだけど。

『……――という感じで、
僕の事を明日の朝…フェラで
起こして貰えませんかね?』

「う、うん。分かった…
じゃあ…そうしてみるね…」

『はい、僕はもうちょっと
来月の鳥取旅行の事とか
調べたいことあるんでおきてますけど
巴は…眠くなったら寝て下さいね』

そう言ってどうぞと腕を
腕枕にするように貸して貰ったから
その上に自分の頭を乗せて。

旦那さんの体温と匂いを感じていると
安心するからなのか、知らない内に
眠くなってきちゃって…
そのまま…瞼が重たくなって来て…。
そして…自分でも記憶にないけど
そのまま眠りに落ちて行ってしまった。





ーー
ーーー
ーーーー


/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ