この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
「お兄ちゃん💛しゅくだいおわったヨ、おふろであそぼ💛」

何も隠すことが無くなった俺は、愛の要求を快諾した。
そして俺と愛は全裸になり風呂場に入った。
今日もとても暑いので、水のシャワーが気持ちいい。
俺は愛の身体を洗ってやることにした。
泡の石鹸を手に取って、首から順々に愛の身体を手で擦り洗いする。
コリコリとした小さな乳首も可愛い・・・
お腹から小股に移動し、愛の割れ目に触れた。
そして、割れ目の筋を上下に擦り、クリトリスを中指で擦ってやった。
すると愛は、小さい喘ぎ声を発した。「ぁぁぁ・・・💛」
小3の女の子でも感じるんだと思った瞬間、俺の性欲が高まった。
勃起した肉棒を愛の背中に押しつけながら、愛のマンコを愛撫し続ける。

「お、お、お兄ちゃん・・・💛も、もう、もういいよ・・・💛」

「これは、愛ちゃんが、オチンチンを気持ちよくしてくれた、お礼だよ・・・」

「よくわかんないよ・・・💛」

「愛ちゃん、ここ、気持ちいいんでしょ?」

俺は幼い愛の性器を指で愛撫し続けた。

「あああああああ・・・💛」

愛はついに喘ぎ声を発した。

「ここ、気持ちいいでしょ」

愛は無言のまま、目を閉じて俺の愛撫を受け止めている。
なんて可愛いいだ・・・
俺は更に愛の性器を愛撫し続けた。
すると、愛はついにうなだれてしまった。
俺は愛の身体を向い合せにし、強く抱きしめた。
愛はシクシクと泣いていた。

「愛ちゃん・・・ごめん・・・」

俺は愛を抱きしめ続けた。
そして、愛も俺に抱き付いたまま放そうとはしない。
10分くらい経っただろうか、愛は突然俺の勃起した肉棒を握った。

「お兄ちゃんも、きもちよかったの?💛」

「ああ・・・そうだね・・・」

「あいの、おしっこのところさわると、おちんちん、きもちよくなるんだね💛」

「そ、そうだよ・・・」

「せいし、でる?💛」

「ん?精子は出ないよ・・・」

「なんで?💛おくちじゃないから?💛」

「そ、そうだね・・・」

「じゃあ、おくち、してあげる💛」

「愛ちゃん、待って!愛ちゃんとお兄ちゃんが一緒に気持ちよくなることしよ」

「いっしょに、きもちよくなること?💛」
/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ