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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
「お兄ちゃん💛しゅくだいおわったヨ、おふろであそぼ💛」
何も隠すことが無くなった俺は、愛の要求を快諾した。
そして俺と愛は全裸になり風呂場に入った。
今日もとても暑いので、水のシャワーが気持ちいい。
俺は愛の身体を洗ってやることにした。
泡の石鹸を手に取って、首から順々に愛の身体を手で擦り洗いする。
コリコリとした小さな乳首も可愛い・・・
お腹から小股に移動し、愛の割れ目に触れた。
そして、割れ目の筋を上下に擦り、クリトリスを中指で擦ってやった。
すると愛は、小さい喘ぎ声を発した。「ぁぁぁ・・・💛」
小3の女の子でも感じるんだと思った瞬間、俺の性欲が高まった。
勃起した肉棒を愛の背中に押しつけながら、愛のマンコを愛撫し続ける。
「お、お、お兄ちゃん・・・💛も、もう、もういいよ・・・💛」
「これは、愛ちゃんが、オチンチンを気持ちよくしてくれた、お礼だよ・・・」
「よくわかんないよ・・・💛」
「愛ちゃん、ここ、気持ちいいんでしょ?」
俺は幼い愛の性器を指で愛撫し続けた。
「あああああああ・・・💛」
愛はついに喘ぎ声を発した。
「ここ、気持ちいいでしょ」
愛は無言のまま、目を閉じて俺の愛撫を受け止めている。
なんて可愛いいだ・・・
俺は更に愛の性器を愛撫し続けた。
すると、愛はついにうなだれてしまった。
俺は愛の身体を向い合せにし、強く抱きしめた。
愛はシクシクと泣いていた。
「愛ちゃん・・・ごめん・・・」
俺は愛を抱きしめ続けた。
そして、愛も俺に抱き付いたまま放そうとはしない。
10分くらい経っただろうか、愛は突然俺の勃起した肉棒を握った。
「お兄ちゃんも、きもちよかったの?💛」
「ああ・・・そうだね・・・」
「あいの、おしっこのところさわると、おちんちん、きもちよくなるんだね💛」
「そ、そうだよ・・・」
「せいし、でる?💛」
「ん?精子は出ないよ・・・」
「なんで?💛おくちじゃないから?💛」
「そ、そうだね・・・」
「じゃあ、おくち、してあげる💛」
「愛ちゃん、待って!愛ちゃんとお兄ちゃんが一緒に気持ちよくなることしよ」
「いっしょに、きもちよくなること?💛」
何も隠すことが無くなった俺は、愛の要求を快諾した。
そして俺と愛は全裸になり風呂場に入った。
今日もとても暑いので、水のシャワーが気持ちいい。
俺は愛の身体を洗ってやることにした。
泡の石鹸を手に取って、首から順々に愛の身体を手で擦り洗いする。
コリコリとした小さな乳首も可愛い・・・
お腹から小股に移動し、愛の割れ目に触れた。
そして、割れ目の筋を上下に擦り、クリトリスを中指で擦ってやった。
すると愛は、小さい喘ぎ声を発した。「ぁぁぁ・・・💛」
小3の女の子でも感じるんだと思った瞬間、俺の性欲が高まった。
勃起した肉棒を愛の背中に押しつけながら、愛のマンコを愛撫し続ける。
「お、お、お兄ちゃん・・・💛も、もう、もういいよ・・・💛」
「これは、愛ちゃんが、オチンチンを気持ちよくしてくれた、お礼だよ・・・」
「よくわかんないよ・・・💛」
「愛ちゃん、ここ、気持ちいいんでしょ?」
俺は幼い愛の性器を指で愛撫し続けた。
「あああああああ・・・💛」
愛はついに喘ぎ声を発した。
「ここ、気持ちいいでしょ」
愛は無言のまま、目を閉じて俺の愛撫を受け止めている。
なんて可愛いいだ・・・
俺は更に愛の性器を愛撫し続けた。
すると、愛はついにうなだれてしまった。
俺は愛の身体を向い合せにし、強く抱きしめた。
愛はシクシクと泣いていた。
「愛ちゃん・・・ごめん・・・」
俺は愛を抱きしめ続けた。
そして、愛も俺に抱き付いたまま放そうとはしない。
10分くらい経っただろうか、愛は突然俺の勃起した肉棒を握った。
「お兄ちゃんも、きもちよかったの?💛」
「ああ・・・そうだね・・・」
「あいの、おしっこのところさわると、おちんちん、きもちよくなるんだね💛」
「そ、そうだよ・・・」
「せいし、でる?💛」
「ん?精子は出ないよ・・・」
「なんで?💛おくちじゃないから?💛」
「そ、そうだね・・・」
「じゃあ、おくち、してあげる💛」
「愛ちゃん、待って!愛ちゃんとお兄ちゃんが一緒に気持ちよくなることしよ」
「いっしょに、きもちよくなること?💛」

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