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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
俺はそう言うと、風呂から出て、愛をベッドに連れて行き寝かせた。
愛は香織とは違い背が高く、小4位の身長があり、パッと見は小3には見えない。
俺は仰向けに寝て、愛に肉棒を舐めるようにと言った。
愛は素直に俺の肉棒を舐めはじめた。
しばらくして、俺は愛にお尻を向ける様にと言い、シックスナインの形になった。
俺の目の前に愛のお尻がきて、愛の肛門が丸見えの状態になった。
そして俺は、頭を少し起こして愛のマンコに舌を這わせた。
愛の身体が一瞬ピックと動いたが、愛は抵抗することなく、行為は続いた。
初めて舐める幼い愛のマンコ・・・
無毛で小さくて、ピンク色の綺麗なマンコ・・・
俺は飽きることなく、舐め続けた。
愛も俺のチンコを舐め続ける。
最高のシックスナインが続く・・・
愛のマンコの中からは、白くて固まりのような愛液が少し出て来た。
小3の女の子の愛液・・・たまんない・・・
俺は愛の愛液を味わう。
愛の愛液は、しょっぱい味がする。
俺の肉棒からは我慢汁が出ているはず。
愛はそんなことは知る由もないが、きっと知らないうちに舐めているはずだ。
「お兄ちゃん💛すごくおおきくなったよ💛」
「ああ、愛ちゃんが上手だからだよ💛」
「愛ちゃんも、ここ、気持ちいいかい?」
「うん💛へんなかんじがしゅるけど、きもちいいかも・・・💛」
「そうか、よかった」
「お兄ちゃん?💛せいし、まだでないの?💛」
「ああ、まだみたいだね・・・」
「きもちよくないの?💛」
「そんなことはないよ、気持ちいいよ」
俺はそう言うと、愛の身体を下ろし、愛を仰向けに寝かした。
「愛ちゃん、お兄ちゃん、我慢できないから、入れるよ」
「え?なに?💛」
愛は香織とは違い背が高く、小4位の身長があり、パッと見は小3には見えない。
俺は仰向けに寝て、愛に肉棒を舐めるようにと言った。
愛は素直に俺の肉棒を舐めはじめた。
しばらくして、俺は愛にお尻を向ける様にと言い、シックスナインの形になった。
俺の目の前に愛のお尻がきて、愛の肛門が丸見えの状態になった。
そして俺は、頭を少し起こして愛のマンコに舌を這わせた。
愛の身体が一瞬ピックと動いたが、愛は抵抗することなく、行為は続いた。
初めて舐める幼い愛のマンコ・・・
無毛で小さくて、ピンク色の綺麗なマンコ・・・
俺は飽きることなく、舐め続けた。
愛も俺のチンコを舐め続ける。
最高のシックスナインが続く・・・
愛のマンコの中からは、白くて固まりのような愛液が少し出て来た。
小3の女の子の愛液・・・たまんない・・・
俺は愛の愛液を味わう。
愛の愛液は、しょっぱい味がする。
俺の肉棒からは我慢汁が出ているはず。
愛はそんなことは知る由もないが、きっと知らないうちに舐めているはずだ。
「お兄ちゃん💛すごくおおきくなったよ💛」
「ああ、愛ちゃんが上手だからだよ💛」
「愛ちゃんも、ここ、気持ちいいかい?」
「うん💛へんなかんじがしゅるけど、きもちいいかも・・・💛」
「そうか、よかった」
「お兄ちゃん?💛せいし、まだでないの?💛」
「ああ、まだみたいだね・・・」
「きもちよくないの?💛」
「そんなことはないよ、気持ちいいよ」
俺はそう言うと、愛の身体を下ろし、愛を仰向けに寝かした。
「愛ちゃん、お兄ちゃん、我慢できないから、入れるよ」
「え?なに?💛」

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