この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
俺はそう言うと、風呂から出て、愛をベッドに連れて行き寝かせた。
愛は香織とは違い背が高く、小4位の身長があり、パッと見は小3には見えない。
俺は仰向けに寝て、愛に肉棒を舐めるようにと言った。
愛は素直に俺の肉棒を舐めはじめた。
しばらくして、俺は愛にお尻を向ける様にと言い、シックスナインの形になった。
俺の目の前に愛のお尻がきて、愛の肛門が丸見えの状態になった。
そして俺は、頭を少し起こして愛のマンコに舌を這わせた。
愛の身体が一瞬ピックと動いたが、愛は抵抗することなく、行為は続いた。

初めて舐める幼い愛のマンコ・・・
無毛で小さくて、ピンク色の綺麗なマンコ・・・
俺は飽きることなく、舐め続けた。
愛も俺のチンコを舐め続ける。
最高のシックスナインが続く・・・
愛のマンコの中からは、白くて固まりのような愛液が少し出て来た。
小3の女の子の愛液・・・たまんない・・・
俺は愛の愛液を味わう。
愛の愛液は、しょっぱい味がする。
俺の肉棒からは我慢汁が出ているはず。
愛はそんなことは知る由もないが、きっと知らないうちに舐めているはずだ。

「お兄ちゃん💛すごくおおきくなったよ💛」

「ああ、愛ちゃんが上手だからだよ💛」

「愛ちゃんも、ここ、気持ちいいかい?」

「うん💛へんなかんじがしゅるけど、きもちいいかも・・・💛」

「そうか、よかった」

「お兄ちゃん?💛せいし、まだでないの?💛」

「ああ、まだみたいだね・・・」

「きもちよくないの?💛」

「そんなことはないよ、気持ちいいよ」

俺はそう言うと、愛の身体を下ろし、愛を仰向けに寝かした。

「愛ちゃん、お兄ちゃん、我慢できないから、入れるよ」

「え?なに?💛」
/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ