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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
俺は再び愛を抱きしめ、キスをした。
そして、愛の口内に舌を入れて愛の舌を舐めた。
愛は一瞬驚いたような表情をしたが、目をつぶり愛も舌を動かし始めた。
お互いの舌の先が絡み合う、いやらしく濃厚なキス。
不覚にも俺は再び勃起してしまった・・・
そして長い、長いキスが終わった。
愛は、肉棒が大きくなっていることに気が付いた。
そして、愛は俺に微笑んで無言で肉棒を舐めはじめた。
蛙の子は蛙・・・愛もきっと淫乱な血を受け継いでいるに違いない・・・
俺の精液と愛の愛液がついた俺の肉棒を、愛は子犬のようにペロペロと舐める。
「お兄ちゃん、またおおきくなったね💛」
「愛ちゃん・・・」
「お兄ちゃん、出る💛」
「愛ちゃん・・・そんなに何回も出ないよう・・・」
「そうなの?💛」
「そ、それより・・・・」
「なに?💛」
「オチンチン、パックって咥えてくれないかな・・・」
「いいよ💛」
愛は俺の言う通りに、肉棒を咥えた。
もちろん愛の小さな口には亀頭を咥えるのが精いっぱいだ。
「愛ちゃん・・・咥えながらペロペロして、あと、お手ても使って・・・」
愛は亀頭を咥えたまま舌で亀頭を舐め回し、両手でシコシコもしてくれる。
これ、とても気持ちいい・・・
「そ、それ・・・あ、愛ちゃん、す、すごく気持ちいいよ・・・」
愛は俺の顏を見て可愛く微笑んだ。
淫乱だ、小3の愛、なんて淫乱な子なんだ・・・
ついに愛はフェラを覚えてしまった。
俺は逝きそうになった。
が、我慢できない・・・
こ、このまま、このまま、愛の口内に射精しそう・・・・おおおおおおおお!!!!!!
俺は愛の口内に無断で射精してしまった・・・
愛は、戸惑った表情をしている・・・
そして、愛の口内に舌を入れて愛の舌を舐めた。
愛は一瞬驚いたような表情をしたが、目をつぶり愛も舌を動かし始めた。
お互いの舌の先が絡み合う、いやらしく濃厚なキス。
不覚にも俺は再び勃起してしまった・・・
そして長い、長いキスが終わった。
愛は、肉棒が大きくなっていることに気が付いた。
そして、愛は俺に微笑んで無言で肉棒を舐めはじめた。
蛙の子は蛙・・・愛もきっと淫乱な血を受け継いでいるに違いない・・・
俺の精液と愛の愛液がついた俺の肉棒を、愛は子犬のようにペロペロと舐める。
「お兄ちゃん、またおおきくなったね💛」
「愛ちゃん・・・」
「お兄ちゃん、出る💛」
「愛ちゃん・・・そんなに何回も出ないよう・・・」
「そうなの?💛」
「そ、それより・・・・」
「なに?💛」
「オチンチン、パックって咥えてくれないかな・・・」
「いいよ💛」
愛は俺の言う通りに、肉棒を咥えた。
もちろん愛の小さな口には亀頭を咥えるのが精いっぱいだ。
「愛ちゃん・・・咥えながらペロペロして、あと、お手ても使って・・・」
愛は亀頭を咥えたまま舌で亀頭を舐め回し、両手でシコシコもしてくれる。
これ、とても気持ちいい・・・
「そ、それ・・・あ、愛ちゃん、す、すごく気持ちいいよ・・・」
愛は俺の顏を見て可愛く微笑んだ。
淫乱だ、小3の愛、なんて淫乱な子なんだ・・・
ついに愛はフェラを覚えてしまった。
俺は逝きそうになった。
が、我慢できない・・・
こ、このまま、このまま、愛の口内に射精しそう・・・・おおおおおおおお!!!!!!
俺は愛の口内に無断で射精してしまった・・・
愛は、戸惑った表情をしている・・・

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