この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
俺は再び愛を抱きしめ、キスをした。
そして、愛の口内に舌を入れて愛の舌を舐めた。
愛は一瞬驚いたような表情をしたが、目をつぶり愛も舌を動かし始めた。
お互いの舌の先が絡み合う、いやらしく濃厚なキス。
不覚にも俺は再び勃起してしまった・・・
そして長い、長いキスが終わった。
愛は、肉棒が大きくなっていることに気が付いた。
そして、愛は俺に微笑んで無言で肉棒を舐めはじめた。
蛙の子は蛙・・・愛もきっと淫乱な血を受け継いでいるに違いない・・・
俺の精液と愛の愛液がついた俺の肉棒を、愛は子犬のようにペロペロと舐める。

「お兄ちゃん、またおおきくなったね💛」

「愛ちゃん・・・」

「お兄ちゃん、出る💛」

「愛ちゃん・・・そんなに何回も出ないよう・・・」

「そうなの?💛」

「そ、それより・・・・」

「なに?💛」

「オチンチン、パックって咥えてくれないかな・・・」

「いいよ💛」

愛は俺の言う通りに、肉棒を咥えた。
もちろん愛の小さな口には亀頭を咥えるのが精いっぱいだ。

「愛ちゃん・・・咥えながらペロペロして、あと、お手ても使って・・・」

愛は亀頭を咥えたまま舌で亀頭を舐め回し、両手でシコシコもしてくれる。
これ、とても気持ちいい・・・

「そ、それ・・・あ、愛ちゃん、す、すごく気持ちいいよ・・・」

愛は俺の顏を見て可愛く微笑んだ。
淫乱だ、小3の愛、なんて淫乱な子なんだ・・・
ついに愛はフェラを覚えてしまった。
俺は逝きそうになった。
が、我慢できない・・・
こ、このまま、このまま、愛の口内に射精しそう・・・・おおおおおおおお!!!!!!
俺は愛の口内に無断で射精してしまった・・・
愛は、戸惑った表情をしている・・・
/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ