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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
「お兄ちゃんはママのこと、すきなの?💛」

「ああ・・・好きだよ」

「すきだから、Hしたんだ・・・💛」

「Hって、愛ちゃん、知っているの?」

「ん~、なんとなく・・・💛さっき、お兄ちゃんがしたやつでしょ?💛」

「ああ・・・でも、さっきのはちょっと真似っこしただけだよ」

「まねっこ?💛」

「そうだよ」

「じゃあ、まだちゃんとHしてないんだ・・・💛」

「そ、そうだよ・・・」

「な~んだ・・・💛Hしたかとおもっちゃった・・・💛」

「そ、そうなんだ・・・」

「ね~💛お兄ちゃん💛ママとおなじHして💛」

「えっ?む、無理だよ・・・」

「なんで💛」

「何でって・・・愛ちゃんまだ小さいから・・・💛」

「ちいさいと、むりなの?💛」

「そうだよ・・・この大きなオチンチンが、ここに入るんだよ・・・無理でしょ」

「そっか・・・💛でもママきもちよさそうだったから・・・あいも、したかったな~💛」

「愛ちゃん・・・でもさっき愛ちゃん、泣いていたじゃん、痛かったんでしょ?」

「ん~、ちょっとだけ💛」

俺は愛の頭を撫でて、愛の唇に唇をそっと重ねた。
そしてそのまま愛を強く抱きしめた。
愛は抵抗することもなく、俺とのファーストキスを受け入れてくれた。

「お、お兄ちゃん・・・お兄ちゃんのこと・・・すき!💛」

「お兄ちゃんも愛ちゃんのこと、好きだよ」

「ママとどっちがすき?💛」

「どっちって・・・」
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