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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第3章 いけない約束
「愛、お兄ちゃんとお風呂先に入ってなさい」
「はーい💛」
俺は当たり前のように愛と一緒に風呂に入ることになった。
とても嫌な予感がする・・・
風呂に入り愛の身体を洗ってやった。
「お兄ちゃん、今日はしてくれないの?💛」
「何を?」
「おまたの、きもちいいやつ💛」
「それは・・・今度お兄ちゃんのお家に来たときにね」
「え~💛いま、して!💛」
「愛ちゃん・・・でも、ママに知られたらまずいから・・・今度、ね」
「ヤダ!ママだけずるい!💛」
「ズルい?何が?」
「だって、さっき、ママとリビングでHしてたでしょ?💛」
しっかりとバレてるし・・・
俺は仕方なく、愛のマンコをいたぶってやった。
気持ち良さそう可愛い喘ぎ声を発する愛。
俺は慌ててキスをして、声が漏れるのを抑えた。
そして愛は軽く逝ったようだ。
「じゃあ、お風呂に浸かったら、出ようね」
「お兄ちゃん、舐めてあげる💛」
「いいって!」
「あいのじゃぁ、きもちよくないから・・・💛」
「違うって!ママにバレたらヤバイって!」
「じゃあ、チューだけ💛」
「愛ちゃん、チューだけだよ」
愛は俺の肉棒を握ってシコシコしながら亀頭を咥えた。
おいおい、それチューじゃないじゃん。
愛は亀頭を咥え、亀頭全体とカリの部分を舌でペロペロ刺激する。
愛のフェラもほんと上手になったものだって、感心している場合じゃない!
「はーい💛」
俺は当たり前のように愛と一緒に風呂に入ることになった。
とても嫌な予感がする・・・
風呂に入り愛の身体を洗ってやった。
「お兄ちゃん、今日はしてくれないの?💛」
「何を?」
「おまたの、きもちいいやつ💛」
「それは・・・今度お兄ちゃんのお家に来たときにね」
「え~💛いま、して!💛」
「愛ちゃん・・・でも、ママに知られたらまずいから・・・今度、ね」
「ヤダ!ママだけずるい!💛」
「ズルい?何が?」
「だって、さっき、ママとリビングでHしてたでしょ?💛」
しっかりとバレてるし・・・
俺は仕方なく、愛のマンコをいたぶってやった。
気持ち良さそう可愛い喘ぎ声を発する愛。
俺は慌ててキスをして、声が漏れるのを抑えた。
そして愛は軽く逝ったようだ。
「じゃあ、お風呂に浸かったら、出ようね」
「お兄ちゃん、舐めてあげる💛」
「いいって!」
「あいのじゃぁ、きもちよくないから・・・💛」
「違うって!ママにバレたらヤバイって!」
「じゃあ、チューだけ💛」
「愛ちゃん、チューだけだよ」
愛は俺の肉棒を握ってシコシコしながら亀頭を咥えた。
おいおい、それチューじゃないじゃん。
愛は亀頭を咥え、亀頭全体とカリの部分を舌でペロペロ刺激する。
愛のフェラもほんと上手になったものだって、感心している場合じゃない!

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