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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第3章 いけない約束
「愛ちゃん、もういいよ、お風呂入ろ」

「でるまでやるの!💛」

「今は出ないって・・・」

「なんで?💛」

「疲れているから・・・」

「わかった!ママといっぱいしたんでしょ?💛」(ハイハイそうだよ・・・)

「愛ちゃん、お願いだから、続きは今度ね」

「わかった💛じゃぁ、こんどは、ママとおなじことして💛」

「えっ?ママと同じって?」

「Hだよ💛」

「でもまだ4年になってないよ」

「いつもママとだけして、ズルい!💛やくそくしてくれないと、やめないよ!💛」

「わ、わかった、わかったよ。約束ね」

ようやく愛は俺のチンコから手と口を離した。
しかし、この親子、俺をおもちゃにして楽しみやがって・・・
今度は俺が遊んでやると、心に決めた。
でも小3の愛とセックスをする約束をするなんて、俺もどうかしている。
たしかに愛は背も高く小学高学年生くらいには見えるが、まだ無毛だし生理もない。
まっ、俺も愛のこと嫌いじゃないし、基本ロリコンなのでよしとしよう。
そしてこの夜、香織と一緒に寝て、香織のマンコを俺の肉棒で突きまくった。
愛には香織とのことはすでにバレているので、思う存分香織とのセックスを楽しんだ。
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