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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第1章 はじまり
「くぅ~~・・・お兄ちゃん・・・またねちゃった・・・」(背伸びする愛)

「愛ちゃん起きたのか?」

「うん💛」

「どうする、シャワーする?」

「しゅる!しゅる!💛」(可愛い赤ちゃん言葉)

愛は嬉しそうな顔をしてベッドから飛び降りた。
そして愛は恥ずかしがる素振りもなく、服とパンツを脱ぎ全裸になった。
俺は、海パンに履き替えた。
そして愛と手をつないで風呂場に入った。

冷たい水のシャワーをお互いの身体にかけ合う。楽しそうにはしゃぐ愛。
その姿は当たり前だが、年相応の子供にしか見えない。
俺は愛の身体に泡の石鹸をつけて全身を洗ってやる。
ぷにぷにと柔らかい割れ目の部分に触れた時は、ちょっとドキドキする。
小3の愛、つるペタのまだまだ幼児体型だ。
しかし、この姿、ロリコンにはたまらない光景だ。
俺は自分の身体を洗い、愛と一緒に水風呂に浸かった。

「お兄ちゃん💛きもちいいね💛」

「そうだね」

愛は水風呂に浸かりとても満足そうだ。

「お兄ちゃん、こんどはいつ愛のおうちにくるの?💛」

「ああ、明日行くよ」

「じゃぁ、あした、あいのおうちでおふろ、いっしょにはいろ💛」

「ああ、そうだね。ママがいいって言ったらね」

「やったー!💛」

愛とは以前からお風呂に一緒に入る約束をしていた。
愛は父親を知らないまま育ったので、大人の男に多少の興味があるのだと思う。
もちろん性的な意味ではないが・・・

そして翌日・・・

この日、香織は仕事が休みなので俺はお昼前に香織のマンションに行った。
愛は自分の部屋でママに言われた勉強をしている。
香織は進学塾の講師をしていることもあって、こと勉強には熱心だ。
俺も一応国立の大学に通っているので、香織も俺のことはある程度認めてくれている。
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