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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第1章 はじまり
「和也・・・💛」

「何?香織・・・」

「舐めてもいい?💛」

「え?いま、ここで?」

「愛も部屋で勉強中だし、ちょっとだけ💛ね・・・💛」

リビングのソファーで俺と香織は抱き合いキスをした。

「愛ちゃん、部屋から出てこないか?」

「平気よ💛あと30分くらいは掛かるから💛」

香織はそう言うと、俺の短パンとパンツを脱がした。
そして、香織は俺の肉棒を味わい始めた・・・
8月に入り、香織は塾の夏期講習で忙しく、香織とは3週間ぶりだった。
そんな香織は、俺の肉棒を美味しそうに丁寧にじっくりと味わっている。

「香織・・・き、きもちいいよ・・・」

香織は俺のそんな反応をみて、こんどは激しく舐めはじめた。

「香織・・・そ、そんなにしたら・・・」

「いいよ、出しても💛」

俺も久しぶりで、溜まっていたので我慢できなくなった。
そして、香織の口内に射精してしまった。
ドクドクと何回も脈を打って吐き出される精液、香織はこぼさない様に受け止めてくれる。
そして香織は肉棒の中に残った精液を口を使って絞り出した。

「香織・・・見せて」

香織は肉棒から口を離し、口内に溜まった精液を見せてくれた。

「沢山出たね・・・」

「うん・・・・・💛」

「香織、飲んで」

香織は小さく頷き、俺の精液をコクコクと喉を鳴らして飲み込んだ。

「和也・・・こんなに多いの初めて・・・💛」

「おいしかったか?」

「うん💛」

俺は香織を抱きしめ、キスをした。
香織の口内に残る俺の精液の味・・・
とてもおいしいと言えるものではない・・・
すると愛の部屋のドアが開く音がして、愛の声が聞こえてきた。
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