この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第5章 開花
「愛、自分で動いてごらん」

俺は小3で処女を失ったばかりの幼い愛に無茶な要求をした。
すると以外にも、愛は自分で腰を前後に振り始めた。
愛のキツキツのマンコに擦れる肉棒・・・とても気持ちいい・・・

「お兄ちゃん・・・💛これ、ちもちいいの?💛」

「ああ、とっても気持ちいいよ」

「せ、せいし、でちゃう?💛」

「ああ、精子、出そうだよ・・・愛!中、中に出してもいいか?」

「い、いいよ💛な、なかに、せ、せいし、だ、だちて・・・💛」

「中、中に精子、出して欲しいのか。愛!」

「う、うん💛な、なかに、せ、せいし、だ、だちて、ほしいの!!!!💛」

俺は小3の愛が発したエロい言葉に反応し、射精感が一気に高まった。

「愛・・・で、出る・・・おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

「お兄ちゃん!💛ううううう!!!!あああああああああああああああ!!!!!!」

俺はあっという間に果ててしまった・・・

抜かずの2発、しかも1発抜いたすぐ後の2連発、そして相手は小3の女児・・・
こんなのは初めてのことだ・・・
処女を失ったばかりの小3の愛、こんな淫乱な小学生はそうそういないと思う。
いや、絶対にいない。
俺は愛を強く抱きしめ、濃厚なキスを交わし続けた。
幼くて可愛い小3の愛を、どうやら俺は本気で愛してしまったようだ・・・

「愛、お風呂に入ろうか?」

「うん💛はいろ💛」
/33ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ