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第5章 開花

「ううう～💛あああ～💛」

「愛、起きたのか？」

「お、お兄ちゃん・・・💛き、きもちいい・・・💛」

「愛、痛くないのか？気持ちいいのか？」

「あああ～💛い、いい、いいよ～💛き、き、きもちいいよ・・・💛」

愛は早くもセックスの快感を覚えたようだ。
やはり、蛙の子は蛙だ。

こうなれば何も遠慮などすることはない。
俺はフルスピードでピストンをした。

「あ、あ、あ、あ、あ・・・💛」

愛はピストンのリズムに合わせて可愛い喘ぎ声を発する。
小3の幼い愛のアヘ顏も超エロい。
俺は一気に射精感が高まった。

「愛！いくぞ！出すぞ！おおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」

「おに～あ、あああああああああああああ～～～💛💛💛」

愛のマンコの奥深くに、俺は精液を吐き出した・・・
最高に気持ちいい・・・何度も何度も脈打って精液が吐き出される・・・
俺は肉棒をマンコの中に入れたまま、愛の上半身をお越して抱きしめキスをした。

「愛、どうだった？痛くなかったか？」

「うん、へいち・・・💛ちもちよかった・・・💛」

「よかった・・・これでママと同じになれたね」

愛は、嬉しそうな顔をして、愛の方からキスをしてきた。
そして挿入したままの肉棒が再び固くなり始めた。
俺は愛を抱きしめキスをしたまま、愛のお尻を掴んで愛のお尻を前後に動かした。
愛はキスしたまま、う💛、う💛、と可愛い喘ぎ声を漏らした。
愛は気持ちいいに違いない。
そして俺は掴んでいた愛のお尻から手を離した。