パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 はじまり

「和也・・・和也の大きくて固くて好き💛ああああ！！！！💛」

「か、香織のマンコも、キツクて最高に気持ちいいよ！！」

香織は、女優の吉岡里帆に顔がよく似ている。
身長も１５５ｃｍと小柄で、可愛い子が大好きな俺にはドストライクの女だ。
事故に遭った時、初めて香織を見た時に一瞬で心がときめいたことを今でも思い出す。

「和也・・・💛後ろ、シテ💛」

香織はバックがとっても好きな女だ。
肉棒の裏筋が、クリに擦れる感じがいいらしい。
俺は四つん這いになった香織のお尻を掴んでバックからデカい肉棒を一気に突き刺した。

「ああああああああああ！！！！！！！！💛いいいいいいいいいいい！！！！！！！！💛」

「和也！動いて！激しく突いて！！！！！！💛」

「香織、そんなに大きな声出したら愛ちゃん、起きちゃうぞ」

「だって・・・💛」

俺は早く済まさないとヤバイと思い、激しく腰を振って香織を逝かせることにした。

「しょ、しょれ・・・いいいいい！！！！！しゅごくいいいいよ！！！！ああああ！！💛」

「香織、逝ってもいいぞ！逝け！！！！」

「ああああああ！！！！！いいいいいいい！！！！！！和也！！！！！！！！！」

「香織！！！！！おおおおおおおおお！！！！！！出る！！！！！！！！！！！」

「和也！！！！な、中に出して！！！！！！！あああああああああ！！！！！💛」

「い、いく！！香織！！出る！！！！おおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！」

俺は香織のマンコの中、奥深くに精液をぶちまけた・・・

「和也・・・愛している？💛」

「ああ、香織、愛しているよ」

「こんなおばさん、嫌じゃない？💛」

「馬鹿！おばさんじゃないだろ・・・」

「だって、１２も違うんだよ💛」

「年なんて関係ないだろ」

「和也・・・和也の言葉、信じていいの？💛」

「ああ、もちろんだよ」