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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第1章 はじまり
俺たちは強く抱きしめ合い、濃厚なキスをし、二回戦目に突入した。
そして、かれこれ3時間くらい経っただろうか。
俺たちはシャワーを浴び、リビングでくつろいだ。

「和也、愛、起こしてくるね💛」

香織は愛を起こしに行った。
愛はまだ眠たそうな顔で香織と部屋を出てきた。

「愛ちゃん、起きたのかい?」

「お兄ちゃん・・・💛」

愛は、何かを訴えかけるような眼差しで俺を見つめている・・・(意味が分からない・・・)
そして、香織は夕食の支度を始めようとした時、

「ママ~きょうは、お兄ちゃんとおふろにはいってもいい?💛」

「ダメよ!お兄ちゃん、疲れているんだから・・・」

「え~💛いいでしょ、お兄ちゃん?💛」

「あ、ああ・・・でも・・・」

「ママ~おねがい・・・ね~💛べんきょう、がんばるから・・・💛」

「仕方がないわね、愛、今日は特別よ、いいわね。和也さん、お願いできる?💛」

「あ、ああ、も、もちろんだよ・・・」

俺はついに愛と二人きりでお風呂に入ることになった。

「和也さん、先にお風呂入っていて、愛、後から預けるから💛」

「あ、ああ、わかった」

すると、香織が手招きしたので香織の近くに行った。

「あの子、父親がいない状態で育ったから、男性に対する免疫がないので注意してね💛」

「ああ、わかった・・・」

俺は香織が意味することをなんとなく理解し、脱衣所に向かった。
そして服と下着を脱ぎ、バスルームに入った。
この家のバスルームは広くて、ジャグジーもついているのでとても快適だ。
身体を洗い終わったころ、愛が入ってきた。
愛の全裸姿、何度見ても可愛い・・・
ペタンコの胸に小さい乳首があり、おまたは芸術的な割れ目がある。
俺は勃起を押さえるのに必死になった。
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