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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第1章 はじまり
「お兄ちゃん、あいのカラダあらって~💛」
愛の甘ったれた可愛いおねだりが俺は大好きだ。
俺は愛をバスチェアーに座らせて、愛の後ろに俺が座り愛の身体に泡石鹸を付け始めた。
首から腕、背中、胸と泡石鹸を付けながら手のひらで擦り洗いをする。
小さな乳首が俺の指に触れた瞬間、俺の股間がピックと反応してしまった。
ヤバイと思いつつ、お腹、太もも、足と洗い、最後に割れ目に触れた。
小さくて柔らかい割れ目の筋に沿って俺は指を上下に動かした。
すると愛は、一瞬ピックピックっと身体が震えた。
もしかして感じたのか・・・と思いつつ、しばらく続けると、
「お、お兄ちゃん、も、もういいよ・・・💛」
俺は愛の言葉で我に返った。
そして、最後に愛の髪の毛を洗い流し、二人で湯船に浸かった。
「ね~、お兄ちゃん💛なんで、タオルつけているの?💛」
愛は腰につけたタオルが変に見えたらしい・・・
「ああ、だって、ここは・・・恥ずかしいところだから・・・」
「なんで?💛あいは、してないし、ママもしないよ💛」
「愛ちゃん・・・女の人と男の人は違うんだよ・・・」
「ちがうの?💛なにが?💛」
「愛ちゃん・・・」
「お兄ちゃん、ちがうの、あいに、みせて!💛」
「愛ちゃん・・・」
すると愛は俺のタオルに手を掛けて取ってしまった。
ヤバイ、半立ちの肉棒が愛に見られてしまう・・・
「わ~これが、おちんちん!💛おっきー💛」
「愛ちゃん・・・オチンチン知っているんだね?」
「うん💛がっこうで、おとこのたちが、だしてみせているから💛」
「そ、そうなんだ・・・変わった男の子がいるんだね」
「うん💛おとこのこって、へんなこがおおいよね~💛」
「ああ、そうかもね・・・」
ヤバイ、愛のヤツ、オチンチンに興味津々だ。
愛は大人のチンコを見たことが無いので仕方がないことだが・・・
すると湯船の中で愛は俺の肉棒を触り始めた。
愛の甘ったれた可愛いおねだりが俺は大好きだ。
俺は愛をバスチェアーに座らせて、愛の後ろに俺が座り愛の身体に泡石鹸を付け始めた。
首から腕、背中、胸と泡石鹸を付けながら手のひらで擦り洗いをする。
小さな乳首が俺の指に触れた瞬間、俺の股間がピックと反応してしまった。
ヤバイと思いつつ、お腹、太もも、足と洗い、最後に割れ目に触れた。
小さくて柔らかい割れ目の筋に沿って俺は指を上下に動かした。
すると愛は、一瞬ピックピックっと身体が震えた。
もしかして感じたのか・・・と思いつつ、しばらく続けると、
「お、お兄ちゃん、も、もういいよ・・・💛」
俺は愛の言葉で我に返った。
そして、最後に愛の髪の毛を洗い流し、二人で湯船に浸かった。
「ね~、お兄ちゃん💛なんで、タオルつけているの?💛」
愛は腰につけたタオルが変に見えたらしい・・・
「ああ、だって、ここは・・・恥ずかしいところだから・・・」
「なんで?💛あいは、してないし、ママもしないよ💛」
「愛ちゃん・・・女の人と男の人は違うんだよ・・・」
「ちがうの?💛なにが?💛」
「愛ちゃん・・・」
「お兄ちゃん、ちがうの、あいに、みせて!💛」
「愛ちゃん・・・」
すると愛は俺のタオルに手を掛けて取ってしまった。
ヤバイ、半立ちの肉棒が愛に見られてしまう・・・
「わ~これが、おちんちん!💛おっきー💛」
「愛ちゃん・・・オチンチン知っているんだね?」
「うん💛がっこうで、おとこのたちが、だしてみせているから💛」
「そ、そうなんだ・・・変わった男の子がいるんだね」
「うん💛おとこのこって、へんなこがおおいよね~💛」
「ああ、そうかもね・・・」
ヤバイ、愛のヤツ、オチンチンに興味津々だ。
愛は大人のチンコを見たことが無いので仕方がないことだが・・・
すると湯船の中で愛は俺の肉棒を触り始めた。

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