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年下のバイト君にお持ち帰りされたパート主婦
第1章 お持ち帰りされた夜
「田沢君!止めっ…!」
抵抗の声は、すでに快感の波に呑み込まれ、か細い悲鳴へと変わる。
「ひぃっ……!」
快感は頂点に達し、奈穂美の視界は一気に真っ白に染まった。背中はベッドに沈み込み、全身の力が抜け落ちる。
(ああー、イッちゃった……)
朦朧とする意識の中で、奈穂美は自分が快感の渦に完全に飲み込まれたことを悟った。夫との生活では決して得られなかった、あまりにも強烈で、濃厚な満足感。
(こんな気持ちいいの、初めてだ……)
その自覚は、自分がしてしまったことへの羞恥と罪悪感を一瞬忘れさせるほどの威力を持っていた。奈穂美の体は、恍惚とした余韻に震えながら、ぐったりとベッドに横たわった。
その様子を幹男は勝ち誇った笑みで見下ろす。彼の口元には、奈穂美の体液が光っていた。
「どうっすか、奈穂美さん。最高だったでしょ?」
幹男はそう言って舌なめずりをすると、次に控える本番への期待で、さらに興奮を高めた。
「じゃあ、次は俺の番っすね」
幹男は奈穂美の体に覆い被さるように跨ぐと、枕元に置いてあるコンドームを手に取る。それを歯で噛んでパッケージを開け、慣れた手つきでそれを装着した。
「た、田沢くん…ダメだよ……」
(ああ…オチンチン入れられちゃうよ。セックスするんだ…)
幹男は、奈穂美の脚を押し広げ、その間に、自身の硬い男根を押し当てた。
「奈穂美さん、入れるっすよ」
抵抗の声は、すでに快感の波に呑み込まれ、か細い悲鳴へと変わる。
「ひぃっ……!」
快感は頂点に達し、奈穂美の視界は一気に真っ白に染まった。背中はベッドに沈み込み、全身の力が抜け落ちる。
(ああー、イッちゃった……)
朦朧とする意識の中で、奈穂美は自分が快感の渦に完全に飲み込まれたことを悟った。夫との生活では決して得られなかった、あまりにも強烈で、濃厚な満足感。
(こんな気持ちいいの、初めてだ……)
その自覚は、自分がしてしまったことへの羞恥と罪悪感を一瞬忘れさせるほどの威力を持っていた。奈穂美の体は、恍惚とした余韻に震えながら、ぐったりとベッドに横たわった。
その様子を幹男は勝ち誇った笑みで見下ろす。彼の口元には、奈穂美の体液が光っていた。
「どうっすか、奈穂美さん。最高だったでしょ?」
幹男はそう言って舌なめずりをすると、次に控える本番への期待で、さらに興奮を高めた。
「じゃあ、次は俺の番っすね」
幹男は奈穂美の体に覆い被さるように跨ぐと、枕元に置いてあるコンドームを手に取る。それを歯で噛んでパッケージを開け、慣れた手つきでそれを装着した。
「た、田沢くん…ダメだよ……」
(ああ…オチンチン入れられちゃうよ。セックスするんだ…)
幹男は、奈穂美の脚を押し広げ、その間に、自身の硬い男根を押し当てた。
「奈穂美さん、入れるっすよ」

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