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年下のバイト君にお持ち帰りされたパート主婦
第1章 お持ち帰りされた夜
再び欲望任せのピストンで人妻の奥を突きまくる。一度快感に目覚めさせられた奈穂美の身体は、もはや抵抗らしい抵抗もできず、幹男の動きに合わせて喘ぎ声を上げ始めた。

「アっ…! やんっッ! 」

そのまま奈穂美を押さえ付けるように覆い被さり、幹男は荒々しく腰を打ち付ける。 

「ダメ… ダメ… もうダメ〜!」

抗議の言葉とは裏腹に、奈穂美のそこは、幹男の肉棒をしっかりと締め付けてしまう。幹男の腰が動くたびにゾクゾク感が立て続けに全身に流れてくる。 

「やんッ♡ うんッ♡♡ 」

夫では感じたことないセックスの気持ち良さに、甘ったるい悶え声も混じってきた。

組み敷いた奈穂美の身体を、幹男は夢中で攻める。正常位で突きまくった後、奈穂美を転がすようにして四つん這いにさせ、そのままバックから挿入した。

「アアッ…! やんッ!♡ やんッ!!♡♡ 」

「奈穂美さん…声の感じ変わって来たっスよ……?バック気持ちいいッスか?」

幹男は、ハメたまま奈穂美の身体を抱き起こし、背面座位に移行。下から突き上げ始める。

奈穂美の膣中は、体位が変わるたびに異なった角度から責められ、一層敏感になっていく。

「どうっすか?どうッスか?気持ちいいッスか……?」

後ろから手を伸ばし、腰の上で跳ねる奈穂美の豊満な胸を揉みしだいていく。

「アアンッ…♡ いやぁんッ…♡♡ はあぁぁんッ…♡♡♡ 」

奈穂美はもはや羞恥を忘れ、快感に溺れ切った声を上げ続ける。

両足をM字に広げられれば、ズチュ…ズチュ…という淫らな音と共に、奈穂美の割れ目に幹男の肉棒が出入りする様が露わになっていた。
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