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真優 小学4年生
第2章 裸体
「おじちゃん。のどかわいた!」

俺はジュースを出してやった。
真優は、満足そうに飲み干し、つぶやいた。

「ね~もっとしていい?❤」

「ママに叱られるぞ」

「へいきでしょ、ママにはないしょなんだから・・・❤」

俺も真優と居たかったので、真優の願いを受け入ることにした。
そして時間は過ぎ、夕方になった。

「真優ちゃん、そろそろ帰らないと・・・夕飯の時間だよ」

真優の食事はママが用意してあり、いつもチンして食べているらしい。

「え~~もっとしたいな~❤」

「でもお腹すいたでしょ?」

「じゃあ、ごはんたべたら、またしていい?❤」

真優のうるうるとした瞳を見たら、俺はダメとは言えなかった。
そして真優の誘いで真優の家に入った。
真優はいつもお風呂に入ってからご飯を食べるとのことで、お風呂に入る準備を始めた。
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