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真優 小学4年生
第1章 はじまりの・・・
俺は真優と内緒の約束をして部屋に入れた。
今日の真優の服装はミニーの絵柄の付いたピンクのトレーナーと白のミニスカート。
しかもタイツは履いていないので、細い生足が出ていてとてもエロい。
そして真優がやりたがっていた「どうぶつの森」を出してやった。
真優は家ではゲームをさせてもらえないということで、夢中で遊び始めた。
真優はとても賢い子で、遊び方もすぐに覚えて大人顔負けにゲームを操って楽しんでいる。
俺はそんな真優の姿を眺めながら、いやらしい妄想をした。
小4の女の子、ペタ胸、ツルマン・・・俺は妄想の階段を駆け上がった。
見てみたい・・・触ってみたい・・・
妄想だけで、勃起し、我慢汁が滲み出てきた。
俺は思いも寄らず小4の真優に本気で恋してしまったようだ。
そして、あっという間に2時間くらい過ぎた。
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