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真優 小学4年生
第2章 裸体
「おじちゃん、どう?あつくない?❤」
真優の優しさが伝わってくる。ますます好きになる・・・
俺は真優の身体を洗いたくなった。人生初の少女の身体・・・ドキドキする・・・
「真優ちゃん、身体洗ってあげるね」
「うん💛」
バスチェアに座った真優の後ろに腰かけ、
手に石鹸を付けて真優の背中から手のひらで、身体を擦り洗いし始めた。
背中から腕、手のひら、首、そして胸。小さい乳首が俺の手のひらに当たる・・・
か、かわいい・・・舐めたいという衝動にかられるが、腹部から太もも、足首へと移動。
そしてついに、無毛の割れ目に触れた・・・俺は、割れ目の筋に沿って指を動かした。
すると、真優の口から僅かに”あぁ”と喘ぎ声が漏れた。
小4の幼い子でも感じるんだ・・・超興奮する・・・そしてフル勃起・・・
固くなった肉棒を真優の背中に押し当てながら、幼い割れ目を触り続けた。
真優の優しさが伝わってくる。ますます好きになる・・・
俺は真優の身体を洗いたくなった。人生初の少女の身体・・・ドキドキする・・・
「真優ちゃん、身体洗ってあげるね」
「うん💛」
バスチェアに座った真優の後ろに腰かけ、
手に石鹸を付けて真優の背中から手のひらで、身体を擦り洗いし始めた。
背中から腕、手のひら、首、そして胸。小さい乳首が俺の手のひらに当たる・・・
か、かわいい・・・舐めたいという衝動にかられるが、腹部から太もも、足首へと移動。
そしてついに、無毛の割れ目に触れた・・・俺は、割れ目の筋に沿って指を動かした。
すると、真優の口から僅かに”あぁ”と喘ぎ声が漏れた。
小4の幼い子でも感じるんだ・・・超興奮する・・・そしてフル勃起・・・
固くなった肉棒を真優の背中に押し当てながら、幼い割れ目を触り続けた。

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