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真優 小学4年生
第2章 裸体
「お・・・おじちゃん・・・も・も・・・もういいよ・・・❤」

「真優ちゃん、ここはちゃんと洗わないといけないんだよ」

少し意地悪してやった。そして再び小さな喘ぎ声が漏れた。”あぁぁ~”
可愛い・・・なんて可愛いいんだ・・・幼い女の子が性器を触られて感じている・・・
俺は乳首と性器をしばらく擦り洗いし、頭も洗ってやり、シャワーで流してやった。
真優はなんとなく満足そうな表情をしていた。

「真優ちゃん、先にお湯に浸かっていてね」

真優は俺の言う通りに湯船に浸かった。そして俺は自分の身体を洗い、湯船に入った。

「真優ちゃん・・・おじちゃんと裸でいて恥ずかしくないの?」

「ちょっとはずかしいけど、パパといっしょにはいっていたから、へいきだよ❤」

「そうか・・・パパはどうしたの?」

「パパは・・・しんじゃったの・・・❤」

俺は聞いてはいけないことを聞いてしまったと後悔した。

「真優ちゃん、ごめんね・・・思い出したくないことを聞いちゃって・・・」

「うん・・・でもおじちゃん、なんとなくパパににているから、へいき・・・❤」

「似ているの?どこが?」

「やさしいところと・・・と・・・❤」

「と?・・・何?」

「うんう、なんでもないよ・・・おじちゃん、やさしいからすきだよ💛❤」
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