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早漏、絶倫、強姦魔
第2章 スナックママ香苗42歳 ホステス美智27歳

口に含ませた間々、小便を出した。
何度か喉を動かし飲み込んだが、口許から溢れて、首筋を通り胸元に流れている。
要約と満足したマサは、美智を解放して衣服を整え始める。
整え終わると携帯を取出して、二人の在られもない姿を何十枚も撮影して店を出た。
マサが家に着いたのは深夜2時を過ぎていた、風呂場でシャワーを浴びながら石鹸で入念にチンポを洗う。
シャワーから出て、冷蔵庫から缶ビールを持ってベッドに腰掛ける。
「もうそろそろ薬が切れる頃だな」
缶ビールの封を開けて、飲みながら携帯の画像を見ている。
その頃マサの言う通りに、二人は薬から覚め始める。
そして衣服の乱れ、下半身の露出、痛み等から犯された事を確信する………
香苗は重い身体を起こした、美智はまだ朧げに天井を見つめている。
事の成り行きを思い出そうとするが、思い出せ無い…一人の客が来た……そいつが私達を乱暴した奴に違いない…けれど誰かが判らない。
それと言うのは、二人にマサの記憶を無くす様に指示をしていたからだ。
何度か喉を動かし飲み込んだが、口許から溢れて、首筋を通り胸元に流れている。
要約と満足したマサは、美智を解放して衣服を整え始める。
整え終わると携帯を取出して、二人の在られもない姿を何十枚も撮影して店を出た。
マサが家に着いたのは深夜2時を過ぎていた、風呂場でシャワーを浴びながら石鹸で入念にチンポを洗う。
シャワーから出て、冷蔵庫から缶ビールを持ってベッドに腰掛ける。
「もうそろそろ薬が切れる頃だな」
缶ビールの封を開けて、飲みながら携帯の画像を見ている。
その頃マサの言う通りに、二人は薬から覚め始める。
そして衣服の乱れ、下半身の露出、痛み等から犯された事を確信する………
香苗は重い身体を起こした、美智はまだ朧げに天井を見つめている。
事の成り行きを思い出そうとするが、思い出せ無い…一人の客が来た……そいつが私達を乱暴した奴に違いない…けれど誰かが判らない。
それと言うのは、二人にマサの記憶を無くす様に指示をしていたからだ。

