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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第1章 世界で最も有名なおっぱい作家に、オレはなる!
『恭弥(きょうや) 視点(してん)当時:高3(18歳)』


 とある忍者(にんじゃ)の隠(かく)れ里(ざと)。
 族長(ぞくちょう)の家(いえ)の二階建(にかいだ)ての一軒家(いっけんや)。

  深夜(しんや)の出来事。

 仕事で海外に赴任していた父が半年ぶりに姿を見せたと思えば……連れてきた妙齢の女性と、その膝丈(ひざたけ)ほどしかない少女を前に出して唐突に

「今日からオマエのお母さんと妹(いもうと)になる」と告げた。

 青天の霹靂とはまさにことで……。

「よろしくね♥ 坊や♥」

 少しかすれた甘(アマ)い大人(オトナ)の声。
 肌が露出した服。
 妖艶な笑み。

 すべてがオレを困惑させた。

 少女とは面識があったが……確か? 名前……は……え、えーと……? 神野坂(かみのざか) 理沙(りさ)だったような気がする。同じ小学校に通っていた……というだけで……名前もうる覚(おぼ)えで、ほとんど話したことがない少女と……どう接したらいいのか……わからずにいると……

「えへへ♥ 私(わたし)……お兄ちゃんが欲しかったから、うれしいな。不束者ですがよろしくお願いしますね、お兄ちゃん♥」

 言葉のみは慇懃(いんぎん)に、だが態度はどこまでも不遜(ふそん)で、背丈はオレより少し低いだろうか……

「……よ、よろしく……」

「ちょ、ちょっと照れないでよ。私(わたし)まで恥ずかしくなるじゃない」

 少女とは思えなほど……蠱惑的な声。

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