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スパイ少女は奴隷になる
第5章 テニス部の3人
「もうそれくらいでいいだろう。次は俺が使う」
「嶺二、おっけ。俺らは満足したから先帰るわ。またな。美柑ちゃんも、またね笑」

 私の胸の内と対照的な軽い挨拶が交わされます。こうして、私と嶺二様は2人きりになりました。逃れられない密室の中で罪の象徴たる人を前に、咄嗟に目を閉じて顔を伏せてしまいます。すると、そんな私を床に寝かせると、脚を開かせて、彼は割れ目に指を一本挿入しました。にゅぷぷぷ、と水音を立てて、私の膣は指をすんなりと飲み込みます。

「お前、ほんとに淫乱だな。責められて濡らしたか?」
「んっ、あっ、ご、ごめんなさい……。ひっん、いんらん、でごめん……なさい。」
 ――くちゅっ、ぬぽっ、くちゅっ。

 彼の指が出し入れされるのに合わせて、下品な音が部屋中に響きます。私は反応したくないと思いながらも、彼の指を貪欲に絡め取ろうとしている自分の淫らな身体に気づきます。そして、挿入される指は2本、3本と増えて、私の膣は窮屈さに耐えながら、ほぐされていきます。

「さて、そろそろいいか」

 その一言と同時に彼の逸物が私の無防備なお腹の上に放り出されました。先程まで同じものを見ていても、自分の身体と比べて、明らかに大きすぎる、それが突きつけられることに怯えてしまいます。

 ――くちゅっ……、ぬぷぷっ、ちゅっ……。
「あっ、んぎっ、あぁっ……」

 挿入は昨日より遥かにすんなりといきました。しかし、お腹は苦しいです。ふと見ると、彼のものは7割程度しか入っていません。やはり、私の体は彼のモノを受け入れるには未熟なようでした。ですが、お構いなしに、私の腰を鷲掴みにした彼は動き始めます。それは使うという言葉通りのものでした。

 ――じゅちゅ、じゅちゅっ、ぱんっ、ぱんっ
「んいっ、あっ、ひぃっ、はぁはぁ……あぐっ」
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