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スパイ少女は奴隷になる
第6章 恥辱のテニス
彼の語気の凄まじさに、すっかり萎縮した私は涙に濡れた目を見開いて、頷きました。もはや逆らえないと、心底理解させられました。
そして私はリードを引っ張られて大学構内を引きまわされます。裸足に冷えたコンクリートが沁みて、過敏になった肌は風が吹くだけで撫でられたかのような鮮明な触覚を伝えてきます。
陽の落ちた大学には人の気配はほとんどありませんでした。ですが私は惨めさと羞恥に震えながら歩き、遠くでする物音や声に、たびたび立ち止まり、その度に後ろからバチンっとお尻を叩かれて、悲鳴を上げさせられ、前に進む……、それを彼らがリードを引く限り続けなくてはいけないのです。痛みと熱が手形だらけになっているであろう、お尻の惨状を伝えてきます。
その後も談笑や揶揄いの声の中、彼らの意のままに全てを晒して歩かされ続けて、すぐ近くで誰かの声がした時です。ついに私の中で何かが切れてしまいました。もうとても歩けない、これ以上は……、そう感じた私は額が汚れるのも気にせずに、その場で正座をして、額だけを地面に押し付け土下座をします。肌に砂が食い込み痛みます。
「ごめ……なさっ、い……、も、むり、れす、ぐすっ、ゆるしてください……お願い……します、ぐすっ」
視界を覆うコンクリートがみるみる涙で濡れていきます。呼吸が乱れて話すのだって辛くて仕方ありません。それでも、貧相な体をより縮こまらせて必死で許しを乞いました。すると、無防備な頭に誰かの足が乗りました。
「何、もう無理なの?」
「ひっ、ひゃい、いっ……あっ、はっ、あっ、ぐすっ」
「しょうがないなぁ。じゃあさ、拘束外してあげるから、そこで仰向けになって。そう、それから……」
私はただ許してもらいたい一心で、太一様の言葉に従い仰向けで開脚をしたまま、自らの太ももを抱えるような形になります。身体中砂だらけで全てを曝け出すような無様な格好は私の羞恥心を余計煽ります。
そして私はリードを引っ張られて大学構内を引きまわされます。裸足に冷えたコンクリートが沁みて、過敏になった肌は風が吹くだけで撫でられたかのような鮮明な触覚を伝えてきます。
陽の落ちた大学には人の気配はほとんどありませんでした。ですが私は惨めさと羞恥に震えながら歩き、遠くでする物音や声に、たびたび立ち止まり、その度に後ろからバチンっとお尻を叩かれて、悲鳴を上げさせられ、前に進む……、それを彼らがリードを引く限り続けなくてはいけないのです。痛みと熱が手形だらけになっているであろう、お尻の惨状を伝えてきます。
その後も談笑や揶揄いの声の中、彼らの意のままに全てを晒して歩かされ続けて、すぐ近くで誰かの声がした時です。ついに私の中で何かが切れてしまいました。もうとても歩けない、これ以上は……、そう感じた私は額が汚れるのも気にせずに、その場で正座をして、額だけを地面に押し付け土下座をします。肌に砂が食い込み痛みます。
「ごめ……なさっ、い……、も、むり、れす、ぐすっ、ゆるしてください……お願い……します、ぐすっ」
視界を覆うコンクリートがみるみる涙で濡れていきます。呼吸が乱れて話すのだって辛くて仕方ありません。それでも、貧相な体をより縮こまらせて必死で許しを乞いました。すると、無防備な頭に誰かの足が乗りました。
「何、もう無理なの?」
「ひっ、ひゃい、いっ……あっ、はっ、あっ、ぐすっ」
「しょうがないなぁ。じゃあさ、拘束外してあげるから、そこで仰向けになって。そう、それから……」
私はただ許してもらいたい一心で、太一様の言葉に従い仰向けで開脚をしたまま、自らの太ももを抱えるような形になります。身体中砂だらけで全てを曝け出すような無様な格好は私の羞恥心を余計煽ります。

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