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スパイ少女は奴隷になる
第7章 脱走
奴隷になってから一月ほどが経ちました。肌に無数にあった痣はほとんど消えていて、ピアスも馴染んで痛むことはなくなりました。ただ、お尻や腰には最近ついたばかりの薄い痣がいくつかあります。それは寮では嶺二様に、放課後にはテニス部の皆様に貸し出されて、奴隷として厳しく躾けられていた証でもあります。

「あっ、んっ、うぅ……いっ、あぁ……」
 ――パンッ、パンッ……

 今日は大学がお休みの日で、私は起きてから、食事などを終えた後、嶺二様に使われていました。肘と膝を床につけない不安定な四つん這いのまま、必死に爪先立ちをして、立っている嶺二様の挿入の高さに合わせようとします。ふくらはぎが痺れて辛くて、お腹も苦しくて、なのに身体がゾクゾクは止まらなくて、たった一月なのに私の身体は誤魔化しようがないほどに快楽の味を覚えさせられてしまっていました。

「なんだ、イキそうなのか?」
「は、ひ……、イキそうですっ。んあっ」
「だったら、奴隷らしく無様にイけ」
 ――スパァンッ!

 嶺二様の平手が私のお尻を打ちました。それと同時に自分でもわかるくらいに膣が収縮して、私は絶頂を迎えます。

「ひゃあっ、あっ、んんっ、んんーっ!」

 私が絶頂した後、嶺二様は脱力した私の腰を掴んで、ピストンを早めて射精を迎えました。この頃はイくたびにお尻を打たれて、変な癖がついてしまっているようにも思います。
 行為の後、嶺二様は私を置いて出かけられました。テニス部での試合がある、と言っていました。1人寮に残されて、なんだか不安な私は手持ち無沙汰に這い回り、最後には玄関の前の廊下に辿り着きます。そして、叩かれたばかりのお尻に冷たいフローリングを感じながら体育座りで裸の体を隠すように丸まっています。

 ――ガコンッ。
「え……?」

  しばらくウトウトとしていた私は、聞き慣れない音に目を覚まします。いつもは、この静かな玄関の次の音は嶺二様が鍵を開ける音なのです。玄関の前に何かが、置かれた……?薄暗い廊下、その扉の先、それが無性に気になった私はゆっくりと這って、扉を数センチ開きました。蝶番が悲鳴を上げて、わずかに差し込んだ光の先にあったのは、手のひらサイズの箱でした。引き寄せられるようにそれを拾った私は玄関を閉じます。そして、うるさい胸の音に耐えながら、蓋をゆっくりと引き上げて開くと、中身は手紙でした。
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