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スパイ少女は奴隷になる
第8章 お仕置き
翌朝、目を覚ました私は嶺二様にリードをつけられて、リビングに四つん這いで向かいました。そして私は、ソファに座って険しい顔をした彼の前で、これからお仕置きであることを察知して土下座の姿勢になります

「美柑、俺がいないのをいいことに、勝手に手紙を読んで、さらに脱走……。当然仕置きが必要だな?」
「はい、嶺二様……。ど、どんな罰……でも、受けます……」
「そうか、それなら……まずは膝立ちになれ」

 彼の声色が一層低く重くなり、始まりの合図として響きます。私は起き上がり、その場に膝立ちになりました。彼は私の両手首を黒革の手錠で拘束して、そこから繋がる鎖を天井の梁を通してから、引きました。身体が持ち上がる感触に必死に背筋を伸ばすと、その限界ギリギリで鎖を固定されてしまいます。

「うっ……ぐっ、うぅ……」
「まだ、こんなのは序の口だぞ。ほら、咥えろ」

 そう言って嶺二様は私の口にゴム製の輪のようなものを入れて、咥えさせました。次にベルトのようなものが私の頭を一周してカチリと固定されると、私は口を開いたまま閉じられなくなってしまいました。ゴムの匂いが鼻を抜けていきます。

「さて、最初の仕置きは……」
「はっ、あっ、ふぁ……あう」

 次に嶺二様は涎を垂らしている私の口に向けて、黒いディルドを差し向けて、挿入し始めました。彼の手の腹に押された黒い塊は、舌の上を通って、深く深く入り込み、喉を蹂躙します。

「んぐっ……、んぶぅ、ん゙ん゙っ゙、お゙え゙っ゙……、え゙え゙っ゙……」

 私は息もできず、えずきも止まらず、かと言って吊られてもがくこともできずに、背中を丸めて耐えることしかできません。胃液と唾液が粘着質な混合物となって隙間から溢れ出します。そして、窒息しそうになり、身体が震え始めて、意識を失いかけたその時、ディルドが引き抜かれます。

 ――ボトッ、ボトボトッ……
「けほっ、こひゅーっ……はぁ、はぁ……」

 ようやく呼吸を許された私は、粘液が床に落ちるのも気にせず、必死で息を吸いますが、すぐにもう一度ディルドが口に迫ってきます。それを拒むように私が頭を振ると、反対の手が髪の毛を掴んで逃がさないようにしました。そして、ディルドによる激しいピストンが始まります。
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