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スパイ少女は奴隷になる
第8章 お仕置き
 しかし、まだお仕置きは終わらないようです。リードを強く引かれて、皆さんが座るソファの前に引き出されます。床に座っている私の目線が、皆さんの臍のあたりにあって、改めて体の大きさの差を痛感させられてしまいました。

「嶺二、各々、美柑ちゃんで好きなように遊んでいいんだよね?」
「ああ、好きにしてくれ」

 嶺二様に一言、物を借りるような軽い確認をして、太一様が私の方に向き直りました。筋肉質な身体と他の皆さんに向けたのと変わらない笑顔が私を見下しています。

「じゃあ、美柑ちゃん。四つん這いになって、お尻をこっち向けてね」
「……っ、うぅ、はい……」

 太一様に命じられるまま、四つん這いになってお尻を向けます。胸のバクバクが激しくなります。さらに、膝を付くなと言われて、お尻を突き出し、穴まで曝け出すような格好にされてしまいました。視線と嘲笑を感じるたびにお尻の穴が逃げ場を求めるようにヒクヒクと窄まります。

「俺さ、アナルプレイ好きなんだよね。だから今から美柑ちゃんのお尻を性感帯に変えちゃうけど、お仕置きだからしょうがないよね?」
 (お尻……?どういうこと?怖い……)

 太一様はそう言って、再び私に目隠しをつけると、ガチャガチャと道具を準備し始めました。その音が気まぐれに近づいたり離れたりするたびに怯え切った身体が跳ねるように反応します。そして……。

「ひゃんっ、な、なに……。ひゃっ、冷たい……んんっ。」

 突然、冷たいものがお尻にかけられます。お尻を振っても落ちない、粘性の何かです。

「あははっ、怖がんなくても大丈夫だって笑、ただローションかけただけだから。じゃあ、痛くないようにじっくりほぐすからね」

 すると、太一様の指がお尻の穴をゆっくりとなぞり始めます。むず痒いような感触が続き、抑えているのに、なんだか声が漏れてしまって、身体が弛緩していきます。そして身体の力が抜けきると太一様は人差し指を突き入れて、ゆっくりと出し入れを始めました。
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