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スパイ少女は奴隷になる
第8章 お仕置き
 太一様は笑いながら再びパールを当てがうと、挿入して、今度は抜けるか抜けないかくらいの力で引っ張り始めました。お尻で感じてしまったという事実に強い羞恥と罪悪感を抱いていた私ですが、目隠しをされて、いつ引き抜かれるかわからない不安が官能のスパイスとなり、悲鳴交じりに喘ぎ続けてしまいます。
 しかし、彼は一向にパールを引き抜く気配はなく、むしろ不規則に引っ張りながら抜けそうなところで止めてを繰り返します。私は抜けそうで、抜けないもどかしさと息苦しさで我慢できなくなり、懇願します。

「ひっ……、うぅ……、あ、ぬ、ぬいて……ください……。お願いします、太一様……。」

 周囲から皆さんのあざ笑うような声がして、太一様は数珠をぐりぐりと動かしながら告げました。

「それじゃあ、お尻で感じちゃう変態らしく、いやらしくおねだりしなよ。お尻でイかせてくださいってさ笑?」

 恥ずかしくて、できない……。それが最初の気持ちでした。でも、苦しくてもどかしくて、それにきっと言わなければ、いつまでも終わらないのでしょう。結局、私は辛さが恥ずかしさを上回って、涙ながらに自らを突き刺すような言葉を溢してしまいます。

「あっ、あの……、わ、わたしは……、お尻で感じて……しまう、ぐすっ、へんたいです。その……、それを、ぬいて、へんたいのわたしを、イかせて……ください」
「わかった、わかった笑。じゃあ、抜いてあげる。」

 ああ、抜いてもらえる……、そう思った瞬間に太一様は一気に数珠を引き抜きました。

「ほぉ……、イっ……あっ、あぁっ!あっ……はっ、あぁ……。」

 私は焦らされていた分、刺激を強く感じて、今度は自分でも絶頂しているとわかるほどに強い快感を感じていました。情けなく、痙攣する私を見て太一様は言います。
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