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スパイ少女は奴隷になる
第10章 羞恥のお手伝い
 嶺二様の手に押さえつけられて、私の身体はガラスに張り付いて離れられません。大して起伏のない胸も頬も潰れて、吸い付いています。羞恥に熱った身体が冷たいガラスに冷まされて、その落差に気絶してしまいそうでした。

「れいひひゃま……、ぐすっ。うぅ……だめ……」

 羞恥の限界で涙ながらに許しを乞います。しかし、その答えは、お尻に対する強烈な平手でした。

「ウダウダ言ってないで、早くしないと椅子に座れなくなるぞ」
「いっあぁっ!ごめなひゃっ、すぐひまひゅっ、あっ、まっ、いっあっ!」

 叩かれるたびに増していく痛みと羞恥の板挟みを前に、ついに観念した私は、押しつけられている体を必死で上下に動かし始めました。すると、平手は止んで、押さえつけられて身体も解放されます。ただ、それでも平手の恐怖が私の身体をガラス戸から離してくれません。

「んんっ、はぁはぁ……、うぅ、ぐすっ。んっ、んぁっ……」

 初めは無心でやっていたはずの体を使ったお掃除。ですが、時が経つにつれて、私はお腹がきゅーっとなるような感触を上下するたびに覚え始めていました。それは何度も何度も教え込まれたあの味でした。
 こんな変態みたいな行為で感じてしまうなんて、最低だと思いました。人に見られてしまうかもしれなくて、ずっと怖くて、平手も怖くて、なのに、乳首が戸に擦れるたびに甘い声が漏れて止まりません。私はなんてはしたないんでしょうか。自己嫌悪に駆られていると、背後から嶺二様が声をかけてきました。

「なんだ、美柑、感じてるのか?」
「ごめっ、なさっ……あっ」

 咄嗟に謝罪をしたタイミングです。彼の太い指の一本が割れ目を割って、膣に侵入してきます。そして、その指が動き始め、それに合わせて淫らな水音が部屋に響き始めました。

「何が違うんだ?こんなに濡らしておいて。やっぱり、お前はとんだマゾだな」
「うぅ……、ごめん、なさっ、あっ……、んんっ、あっ」

 マゾ……、それはいじめられて喜んでしまうような変態のことを指す言葉。そんなのは嫌だと思っても、私はその言葉を否定できません。実際、私はいじめられて、晒されて、敏感になってしまうような子なんです。
 そんな私にできるのは、ただ卑しい存在である自分を許してもらうために謝ること。そして、なるべく早く終わるように体を動かすことだけでした。
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