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Diary
第1章 初めての悦び

【ゴホンッ】
私の声が大きくなってきた頃、
下から咳払いが聞こえた。
ヤバイっ!!恥ずかしすぎる。私の心臓がドキドキとうるさい。
『わりぃ。もう少し。』
『お前も混ざるか??』
【いや、わりぃだろ。】
【あんま激しくすんなよ。】
彼の友達にバレた。
しかも彼らは普通に会話してる。
きっと私は顔から火が出そうなくらい真っ赤だっただろう。
何か他にも会話してたけど、私はあまり覚えていない。
何故なら彼が太くて長い自身の息子を挿入したから。
もう気持ちいいのと、恥ずかしいのとで、頭の中は真っ白だった。
始めはそのまま正常位で、次はそのまま足を体育座りするように抱えて奥を突かれる。
「ぁっ、あっ、ぅあっ、はぁ、んぅ~、だめぇ…」
もう自分で起き上がれない私を、彼が抱き起こし、
体勢を変える。
今度はバックだけど、何かおかしい。
バックで挿入したあと少しずつ移動させられ、ロフトから下を見下ろせる所に近づいていた。
「イヤイヤッ」
抵抗むなしく、私の上半身はロフトの手すりのところに…。
見る余裕は無かったけど、きっと起きた友達が見てる。
つながってる部分は見えないけど、胸と私の顔は下から丸見えだったはず。
見られてると思うと、どうしようもなく興奮して、自ら腰を降って、彼と私は果てた。
見られていることへの快感は初めての経験で、
その後彼に怒りつつも、またしてみたいと思う私はきっと変態なんだろうと思う。
私の声が大きくなってきた頃、
下から咳払いが聞こえた。
ヤバイっ!!恥ずかしすぎる。私の心臓がドキドキとうるさい。
『わりぃ。もう少し。』
『お前も混ざるか??』
【いや、わりぃだろ。】
【あんま激しくすんなよ。】
彼の友達にバレた。
しかも彼らは普通に会話してる。
きっと私は顔から火が出そうなくらい真っ赤だっただろう。
何か他にも会話してたけど、私はあまり覚えていない。
何故なら彼が太くて長い自身の息子を挿入したから。
もう気持ちいいのと、恥ずかしいのとで、頭の中は真っ白だった。
始めはそのまま正常位で、次はそのまま足を体育座りするように抱えて奥を突かれる。
「ぁっ、あっ、ぅあっ、はぁ、んぅ~、だめぇ…」
もう自分で起き上がれない私を、彼が抱き起こし、
体勢を変える。
今度はバックだけど、何かおかしい。
バックで挿入したあと少しずつ移動させられ、ロフトから下を見下ろせる所に近づいていた。
「イヤイヤッ」
抵抗むなしく、私の上半身はロフトの手すりのところに…。
見る余裕は無かったけど、きっと起きた友達が見てる。
つながってる部分は見えないけど、胸と私の顔は下から丸見えだったはず。
見られてると思うと、どうしようもなく興奮して、自ら腰を降って、彼と私は果てた。
見られていることへの快感は初めての経験で、
その後彼に怒りつつも、またしてみたいと思う私はきっと変態なんだろうと思う。

