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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第3章 非情な契約
「澪の体は……僕の妻は、あんたの欲情を処理する道具じゃない! 紬を産んでからも、彼女の肌は透き通るように白く、その肢体は奇跡のような張りと艶を保っているんだ。出産を経てさらに深みを増したその完璧な美しさを……そんな卑猥な尺度で、汚らわしい口で語るのは、絶対に許さない! 殺してやる……、今すぐその薄汚い口を閉じなければ、この手で殺してやるぞッ!」
叫び終えた瞬間、雄一は己の失言に気づき、血の気が引くのを感じた。怒りに任せて、あろうことか愛する妻を堕とそうと狙う鬼頭に対し、妻の秘められた肉体の美しさを具体的に「宣伝」するような真似をしてしまった。自分の口から出た言葉が、逆に鬼頭の期待を煽り、澪をさらに危険な欲望の対象へと押し上げてしまったことに、雄一は激しい自己嫌悪と後悔に苛まれた。
しかし、鬼頭はその様子を見て、声を上げて冷酷に笑った。
「ははは! 実に見上げた執着だ。だがおかしいな、雄一。お前、そうやって妻の肉がいかに極上かを俺に語って聞かせるとは……口では威勢のいいことを言いながら、腹の底では、俺にその『最高傑作』を差し出す準備がすっかり整っているようじゃないか。自分の借金のために妻を売る男が、今さら純愛を気取ってんじゃねえよ」
鬼頭は蔑むような視線で、屈辱に震える雄一を貫き、再び澪へとどす黒い視線を向けた。
「……いいぜ。お前がそこまで自慢する逸品だ、俺のモノをどれほど淫らに締め上げ、愉しませてくれるのか。明日から俺の肉体で、その『完璧な美しさ』とやらを隅々まで暴いてやるとしよう」
鬼頭は重厚な革張りのデスクに深く腰掛け、ついに「獲物」を罠にかけた愉悦に目を細めながら、震える澪をねめつけた。その視線は、冷酷な債権者の皮を脱ぎ捨て、目の前の至宝をどう弄り回してやろうかと舌なめずりをする肉食獣のそれへと変貌している。
叫び終えた瞬間、雄一は己の失言に気づき、血の気が引くのを感じた。怒りに任せて、あろうことか愛する妻を堕とそうと狙う鬼頭に対し、妻の秘められた肉体の美しさを具体的に「宣伝」するような真似をしてしまった。自分の口から出た言葉が、逆に鬼頭の期待を煽り、澪をさらに危険な欲望の対象へと押し上げてしまったことに、雄一は激しい自己嫌悪と後悔に苛まれた。
しかし、鬼頭はその様子を見て、声を上げて冷酷に笑った。
「ははは! 実に見上げた執着だ。だがおかしいな、雄一。お前、そうやって妻の肉がいかに極上かを俺に語って聞かせるとは……口では威勢のいいことを言いながら、腹の底では、俺にその『最高傑作』を差し出す準備がすっかり整っているようじゃないか。自分の借金のために妻を売る男が、今さら純愛を気取ってんじゃねえよ」
鬼頭は蔑むような視線で、屈辱に震える雄一を貫き、再び澪へとどす黒い視線を向けた。
「……いいぜ。お前がそこまで自慢する逸品だ、俺のモノをどれほど淫らに締め上げ、愉しませてくれるのか。明日から俺の肉体で、その『完璧な美しさ』とやらを隅々まで暴いてやるとしよう」
鬼頭は重厚な革張りのデスクに深く腰掛け、ついに「獲物」を罠にかけた愉悦に目を細めながら、震える澪をねめつけた。その視線は、冷酷な債権者の皮を脱ぎ捨て、目の前の至宝をどう弄り回してやろうかと舌なめずりをする肉食獣のそれへと変貌している。

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