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影を背負った愛~足りない愛を、君に
第35章 初めての二人の特別な父の日~秘密を打ち明けて~③
対面座位——
彩香が健治さんの上に跨がる形になり、二人は正面から深く繋がったまま抱き合う。

「ひゃうっ……! あぁっ……奥まで……入ってる……」

彩香は健治さんの首に両腕を回し、
むっちりとした太ももを震わせながら腰を落とした。

この体位だと子宮口に亀頭が直接当たり、結合がより深く密着する。

健治さんは彩香の柔らかい尻を両手で鷲掴みにし、下からゆっくりと突き上げ始めた。

対面で顔を見合わせながら、激しく腰を打ち付ける。

「彩香……見てろ。お前が俺を、俺がお前を……全部受け止めてる」

「んああっ……健治さん……見てる……
私、健治さんの全部……欲しい…です…あんっ、あぁっ!!」

二人は額をくっつけ、息を混ぜ合いながら激しく動き続けた。

彩香の黒く大きな乳輪が健治さんの胸に擦れ、大きな乳首が硬く尖る。
むっちりとした太ももが健治さんの腰に絡みつき、愛液が結合部から滴り落ちる。

健治さんは彩香の腰を強く掴みながら、低く熱い声で囁いた。

「過去の寂しさも……俺の傷も……ここで全部、混ざり合え……
彩香、お前はもう一人じゃない」

「あっ……あんっ……健治さん……好き……大好き……
私も……健治さんのこと……全部……受け止める……いっちゃう……あぁぁぁっ!!」

彩香の膣内が激しく痙攣し、2回目の強い絶頂が訪れた。

同時に健治さんも低くうめき、彩香の最奥に熱い精液を勢いよく注ぎ込んだ。

ドクドク……ドクドク……と脈打ちながら、大量の白濁が子宮を満たす。

二人は対面座位のまま強く抱き合い、余韻に震えながら長いキスを交わした。

健治さんは彩香の汗ばんだ髪を撫で、優しく囁いた。

「……愛してるぞ、彩香」

彩香は健治さんの胸に顔を埋め、涙を浮かべながら小さく繰り返した。

「……私も……大好きです……健治さん……」


二人はそのまま抱き合い、互いの体温と想いをぶつけ合った余韻を楽しんだ。


健治さんの過去の寂しさと、彩香の父親不在の寂しさが、
熱い肌の触れ合いの中でゆっくりと溶け合っていった——。


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