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アナタとアタシ
第6章 密と蜜

ポケットに入っていたタオルで拭いてみるがひんやりする
おまけに自分のでペタペタする
急いで車に戻ってエンジンをかけた
ウェットティッシュでごそごそとお互い拭いていると
『奈緒…おしお吹いちゃったの?』
と聞いてきた
手が止まって黙っているとソッと内股を拭いてくれる
『初めて…?出ちゃった…の?』
ヌルヌルが無くなって康樹が顔を覗き込んだ
『オシッ…コじゃ…ない?あんな…お漏らし…したことないの…ゴメンナサイ…』
『奈緒…多分アレ…お漏らしじゃないよ…潮吹きって…あるんだけど…奈緒の初めてなんだ…』
『潮吹き?』
『気持ちよかった?』
『へ…変だった!』
突然康樹がギュッと抱き締めた
おまけに自分のでペタペタする
急いで車に戻ってエンジンをかけた
ウェットティッシュでごそごそとお互い拭いていると
『奈緒…おしお吹いちゃったの?』
と聞いてきた
手が止まって黙っているとソッと内股を拭いてくれる
『初めて…?出ちゃった…の?』
ヌルヌルが無くなって康樹が顔を覗き込んだ
『オシッ…コじゃ…ない?あんな…お漏らし…したことないの…ゴメンナサイ…』
『奈緒…多分アレ…お漏らしじゃないよ…潮吹きって…あるんだけど…奈緒の初めてなんだ…』
『潮吹き?』
『気持ちよかった?』
『へ…変だった!』
突然康樹がギュッと抱き締めた

