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アナタとアタシ
第8章 闇と病み
クチュ…クチュ…

卑猥な水音を波の音がかき消す

辺りは民家も車通りもない

真っ暗なそこに卑猥な音が漏れているだけだ

『ん…んっ…んハァ…康樹…』

『奈緒…我慢出来なくなる…あんな…腰あげて俺のこと誘ってるみたいに…ん…』

口を塞いで腰を掴み、押し付けた力を一層強くした

キスだけで頬が紅潮するのがすぐにわかった

上着を開きシャツをたくし上げ、下着を上にずらすと

先端を舌先で舐めあげた

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