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イケナイ妄想
第1章 第一話
犬の散歩コースの途中に空き地がありました。
つい先日からそこで家の新築工事が始まったのです。
気にも留めずにいたのですが、愛犬がそこで立ち止まるようになったので、自然とその工事現場が気になり出しました。




するとどうでしょう。
大工さんたちがみんな若いイケメンじゃありませんか。
棟梁と思われる人も40代前半。
後はみんな20代に見えます。
私はいつしか胸に高鳴る鼓動を覚えるようになっていました。




作業服姿の男ってとても魅力的じゃありません?
男臭さと精悍さが漂っていて、今時の草食男子だの、毎日「疲れた」しか言わない、夜に限って役立たずの亭主とは大違いです。
首に巻かれたタオル、ブカブカのニッカボッカ、ゴツゴツした手。
もうたまりません。




私は散歩から帰ると、自慰行為に耽ることが多くなりました。
彼らを見ていると、淫泉から勝手にいやらしい蜜が湧いて来るのです。
「あの人たちに責められたい...」
「乱暴に襲われたい...」
「激しく突いてもらいたい...」
そんな妄想がどんどんと肥大化してしまった結果なのです。




朝夕、日に二度だった犬の散歩が三度になりました。
朝昼夕の三回です。
それに合わせて日に三度も自慰をするようになりました。
もう毎日ぐっちょんぐっちょんです。




ねぇ、あなた、これは浮気じゃないからいいわよね?
妄想だからいいわよね?




でも...。
今日は思い切ってミニスカートを穿いて愛犬と散歩に行こうかしら。
ちょっと太めのデニールのストッキングを一緒に穿けば寒さも凌げるはず。




もし声を掛けられたらどうしよう...。
そんなことを考えただけで、アソコが熱い...。
見つめられただけで、逝ってしまいそうです。
先にオナニーしちゃわないと...。





ああ...彼らに輪姦されてみたい...。
お願い...私を穢して...。
性欲処理に使っていいのよ...。




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