この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ニイニイゼミが鳴く頃に
第1章 ニイニイゼミが鳴く頃に
「健太、先にお風呂から出て布団の上で寝転んで待っていなさい」
「わかったー」
健太は父親の言う通り風呂から上がりフルチンのまま寝室の六畳の畳の部屋に向かう。
畳の上に敷かれている真っ白な布団の上に健太はうつ伏せになって寝転ぶ。
「気持ちいいー」
健太は笑顔をのぞかせる。
陽の光を浴びた布団はほかほかで、ほのかに暖かくその感触が心地よい。
その気持ちよさのあまり、健太はいつの間にか寝てしまっていた……
網戸から生暖かい風が室内に吹きこみレースのカーテンがオーロラのように波を打ちながら揺れる。
外からはニイニイゼミの鳴き声が聞こえてくる。
夏の心地よい風が室内に吹きこみ健太はいつの間にかうつ伏せのまま寝てしまっていた。
健太はなんとなく暑苦しさを感じていた。
なにやら温かい感触が健太の耳元を襲う。それにより健太は目を覚ました。
すると健太の上には父親がいた。
スキンヘッドに一重の鋭い目、背は低めだが筋骨隆々の肉体をし、そしていきりたつイチモツは、熱を帯びた毒キノコのように膨張しそれは死神の鎌のように鋭くのけ反っている。
そして容赦なく健太のちいさなアナルにぶち込まれた。
「ヴゃあぎゃー」
健太は絶叫した。
「父ちゃんいでぇぇー!」
健太は号泣しながら叫んだ。
父親は健太の両方の二の腕を強く握りしめ、健太はシーツを強く握りしめている。
父親はガンガンと激しくピストン運動を続ける。
健人は大きな口を開き号泣している……
── 満足した父親は無言でその場を後にする。残された見地は布団の上で動けない。身体は痙攣しアナルは拡張していた。
そのアナルから白い液体が赤い色と混じり滴り落ちて来る。
健太は両手で強く布団を握りしめ、
「うぅぅうう」
と涙を流しながらうめき声をあげている。
わずか10歳の少年に過酷な現実をつきつけた父親。10歳の少年にはあまりにもシビアな現実だった。
この日から健太はゲイの道で生きることになる。
容赦なくぶち込まれた夏の始まり。
それは……
ニイニイゼミが鳴く頃に。
「わかったー」
健太は父親の言う通り風呂から上がりフルチンのまま寝室の六畳の畳の部屋に向かう。
畳の上に敷かれている真っ白な布団の上に健太はうつ伏せになって寝転ぶ。
「気持ちいいー」
健太は笑顔をのぞかせる。
陽の光を浴びた布団はほかほかで、ほのかに暖かくその感触が心地よい。
その気持ちよさのあまり、健太はいつの間にか寝てしまっていた……
網戸から生暖かい風が室内に吹きこみレースのカーテンがオーロラのように波を打ちながら揺れる。
外からはニイニイゼミの鳴き声が聞こえてくる。
夏の心地よい風が室内に吹きこみ健太はいつの間にかうつ伏せのまま寝てしまっていた。
健太はなんとなく暑苦しさを感じていた。
なにやら温かい感触が健太の耳元を襲う。それにより健太は目を覚ました。
すると健太の上には父親がいた。
スキンヘッドに一重の鋭い目、背は低めだが筋骨隆々の肉体をし、そしていきりたつイチモツは、熱を帯びた毒キノコのように膨張しそれは死神の鎌のように鋭くのけ反っている。
そして容赦なく健太のちいさなアナルにぶち込まれた。
「ヴゃあぎゃー」
健太は絶叫した。
「父ちゃんいでぇぇー!」
健太は号泣しながら叫んだ。
父親は健太の両方の二の腕を強く握りしめ、健太はシーツを強く握りしめている。
父親はガンガンと激しくピストン運動を続ける。
健人は大きな口を開き号泣している……
── 満足した父親は無言でその場を後にする。残された見地は布団の上で動けない。身体は痙攣しアナルは拡張していた。
そのアナルから白い液体が赤い色と混じり滴り落ちて来る。
健太は両手で強く布団を握りしめ、
「うぅぅうう」
と涙を流しながらうめき声をあげている。
わずか10歳の少年に過酷な現実をつきつけた父親。10歳の少年にはあまりにもシビアな現実だった。
この日から健太はゲイの道で生きることになる。
容赦なくぶち込まれた夏の始まり。
それは……
ニイニイゼミが鳴く頃に。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


