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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第2章 熟れる体~不倫という劇薬
「ねえ、亮介くん……お酒、もう一杯頼みましょうか?」
私は耳元に顔を近づけ、吐息が触れるほどの距離で囁いた。
「それとも……二人で、静かなところへ行きましょうか……?」
その一言に、亮介の理性の糸がプツリと切れる音がした。
「……二人だけで?……」
「そうよ……行きましょう……二人だけで……今度ね」
「は……はい」
亮介の低い声を聞いた瞬間、私の唇には勝利と歓喜の笑みが浮かんだ。
カラオケを終えた三人は、終電間際の駅へ向かう夜の空気の中を歩いていた。亮介を真ん中にして、私と朱音が両腕を組む。普段の仕事の疲れを忘れたような、少しはしゃいだ声が交差する。
「亮介くん、今日の『サザン』のハモリ、意外と上手かったよね」と朱音が笑い、亮介が「いや、音程はずしてたよ」と照れながら返す。私が「でも、サビで声が震えてたの、可愛かった」とからかうと、亮介は「やめてください……からかうのは」と顔を赤くしたまま、腕の力を少し強くした。
横断歩道の青信号が点滅する中、三人の足音が夜のアスファルトに軽く響いていた。
京橋で亮介が環状線に乗り込み、大阪方面へ消えていったあと、私と朱音は学研都市線のホームに立った。
電車が動き出すと、朱音は隣の席でふと声を落とした。
「ねえ……美香さん。本当のこというと亮介くん、実は本命じゃないの」
私は「えっつ」と思いながらも窓の外の暗い街並みを見つめたまま耳を傾けた。
「岩村先生と、もう何度も……エッチしてるの」
朱音はスマホを取り出し、画面を私の方へ傾けた。音声は消されている。ベッドの上で、エリアマネージャーの岩村先生の大きな手が朱音の腰を掴み、激しく動く様子が無音のまま流れる。朱音の表情が歪み、唇が開閉する。私の喉がわずかに乾いた。
「見て……この動画、この前撮ったの。先生に『気持ちいいいかい』って言われてるところ」
朱音の指が画面をゆっくりスクロールする。汗に濡れた肌、重なる影。電車の揺れが、二人の膝を軽く触れ合わせる。
「私、亮介くんと遊ぶのも楽しいけど……先生とはつい最近から付き合い始めたの」
「本気なの……朱音?」
「うん……いつか美香さんに話そうと思ってた。結婚するかもしれない」
彼女の声は低く、甘く、夜の車内に溶けていく。窓の外を流れる街の灯りが、画面の光と重なって、私の瞳に何度も映り込んだ。
私は耳元に顔を近づけ、吐息が触れるほどの距離で囁いた。
「それとも……二人で、静かなところへ行きましょうか……?」
その一言に、亮介の理性の糸がプツリと切れる音がした。
「……二人だけで?……」
「そうよ……行きましょう……二人だけで……今度ね」
「は……はい」
亮介の低い声を聞いた瞬間、私の唇には勝利と歓喜の笑みが浮かんだ。
カラオケを終えた三人は、終電間際の駅へ向かう夜の空気の中を歩いていた。亮介を真ん中にして、私と朱音が両腕を組む。普段の仕事の疲れを忘れたような、少しはしゃいだ声が交差する。
「亮介くん、今日の『サザン』のハモリ、意外と上手かったよね」と朱音が笑い、亮介が「いや、音程はずしてたよ」と照れながら返す。私が「でも、サビで声が震えてたの、可愛かった」とからかうと、亮介は「やめてください……からかうのは」と顔を赤くしたまま、腕の力を少し強くした。
横断歩道の青信号が点滅する中、三人の足音が夜のアスファルトに軽く響いていた。
京橋で亮介が環状線に乗り込み、大阪方面へ消えていったあと、私と朱音は学研都市線のホームに立った。
電車が動き出すと、朱音は隣の席でふと声を落とした。
「ねえ……美香さん。本当のこというと亮介くん、実は本命じゃないの」
私は「えっつ」と思いながらも窓の外の暗い街並みを見つめたまま耳を傾けた。
「岩村先生と、もう何度も……エッチしてるの」
朱音はスマホを取り出し、画面を私の方へ傾けた。音声は消されている。ベッドの上で、エリアマネージャーの岩村先生の大きな手が朱音の腰を掴み、激しく動く様子が無音のまま流れる。朱音の表情が歪み、唇が開閉する。私の喉がわずかに乾いた。
「見て……この動画、この前撮ったの。先生に『気持ちいいいかい』って言われてるところ」
朱音の指が画面をゆっくりスクロールする。汗に濡れた肌、重なる影。電車の揺れが、二人の膝を軽く触れ合わせる。
「私、亮介くんと遊ぶのも楽しいけど……先生とはつい最近から付き合い始めたの」
「本気なの……朱音?」
「うん……いつか美香さんに話そうと思ってた。結婚するかもしれない」
彼女の声は低く、甘く、夜の車内に溶けていく。窓の外を流れる街の灯りが、画面の光と重なって、私の瞳に何度も映り込んだ。

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