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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第9章 熟れた体~遊びのつもりよ(3)
「もう……パパからの電話、危うく出られなくなるところだったじゃない……。本当にどうかしちゃってるわ。人柄を疑うわよ」

冷めない熱に気だるく濡れた頬を片手で押さえながら、私は乱れた息を整えて卓也を睨みつけた。

「興奮したか?」

「なわけないでしょ……! パパに変な声を聞かれそうだったのよ。もう……やめて。今日限りにするから。これ以上こんなこと続けたら、私、本当に人間としてダメになっちゃう……だから、もう君とは会わないからね」

「なんだよ、『君』なんて他人行儀な言い方してさ。そう怒るなよ……ごめんな。でもさ、そんなふうに怒ってる美香も、めちゃくちゃ可愛いぜ」

「やめてってば、そういうふうに茶化すのも。……あとでパパにちゃんと電話をかけ直さなきゃいけないんだから、その時はもう帰ってよね。朱音たちも帰ってもらうから……本当に、私の家でこんなバカなことしないでよ」

「で……どうするの? 続きは?」

「もう……っ」

呆れたように小さく吐息を零すと、私はそのままキッチンの冷たい床にふわりと仰向けに寝ころんだ。拒絶の言葉とは裏腹に、私の身体は次の展開を貪欲に待ち望んでいた。

卓也は私の熟した淫貝を慈しむように撫でながら、自らのものを手で確かめていた。やがて彼は私の両脚を静かに開き、ペニスの先端を潤んだ入り口へとゆっくりと這わせた。

「うっつ……はああ……きたわ」

仰け反るほどの悦びが、正常位の最初の一突きとともに私の全身を貫いた。彼は私の両手を握りしめ、そのまま奥へと沈んでいく。楕円を描く私の黒い陰毛と、彼のふさふさとしたそれが絡み合い、結合部に柔らかな影を落とした。

黒髪が口許にまとわりつき、美香は半開きの唇から絶え間なく喘ぎをこぼす。

「ああ……いい……もっと……」

頭上で腕を交差させられ、両脚をM字に開かれたまま、私はただこれの熱を受け止め続けた。腹筋が浮かび上がり、掴まれた脚には細い筋が走った。卓也は私の腰をわずかに持ち上げ、角度を変えて突き上げる。粘膜が悲鳴を上げ始め、肋骨が薄く浮かび、妊娠線の残る下腹部のへそに、汗がじわりと溜まっていく。



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